日本ハムドラフト2位、中大・五十幡亮汰選手に指名あいさつ「周東さんに負けないように盗塁王とりたい」

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北海道日本ハムは、ドラフト2位で指名した中央大・五十幡亮汰選手に指名あいさつをした。

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周東、和田に負けないスピードスター

指名あいさつを受けた五十幡亮汰選手は、「日本ハムさんのイメージとしては、ファンの方の愛がすごいというのが第一印象。すごい温かい球団なので、日本ハムさんでプレーすることができて、まだ入団してないですけど。ファンの方に1日でも早く顔や名前、自分の走っている姿を覚えてもらえるように頑張りたいなと思います。」と話し、指名された事の喜びを話した。

五十幡選手は何といってもその足が魅力で、100mは陸上の正式タイムで10秒79を記録しており、50mも手動で5秒6を記録する。「最大の武器である足で、盗塁王。ソフトバンクの周東さんが活躍していますけど、負けないように盗塁王を取りたい」と話した。パリーグでは周東選手、千葉ロッテの和田選手など、次世代の俊足選手が頭角を現しており、五十幡選手も来年からそこに並ぶ球界を代表する俊足選手になるとみられる。

またセンターの守備でも、肩が弱くて足だけだと、足を生かした守備範囲に制約ができてしまうが、五十幡選手は抜群の強肩も持っているため、センターで広い範囲を十分カバーできる。

打撃についても東都リーグで7季中3季で打率3割を記録し、しっかりとヒットが打てるようになった。日本ハムには打撃の天才ともいえる近藤選手がいるが、「足だけじゃなくて、走攻守で活躍できる選手になりたい。首位打者も取りたい。日本ハムさんの近藤選手の出塁率も負けたくない。ゴールデングラブも取れるような選手になりたい」と話した。

指名あいさつ後に、五十幡選手は担当の坂本スカウトと、埼玉県内の母親のお墓を訪れ、「プロ野球選手になる」という約束を果たしたことを報告した。「今までありがとう。全力で野球をしているところ、活躍するところを見守ってくださいと伝えたい」と話した。

まだまだ成長の余地が広い選手でもあるが、まずはその足で来年の東京オリンピックの代表に入ってほしい。そしてサニブラウン選手と一緒にオリンピック出場をして欲しい。

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スピードだけなら球界でも既にトップクラス。俊足で球界を席巻するソフトバンク周東、ロッテ和田らには「刺激をもらっていますし、そういった選手と争って勝ちたい」。1年目から盗塁王に輝けば、パ・リーグでは初の快挙となる。「チャンスを頂けるなら、狙ってはいきたい」。そのために怠らない姿勢として掲げたのは「全力疾走」。大事にしている言葉は、チームの哲学と同じだ。

日本ハムからの指名あいさつを終えた五十幡は、担当の坂本スカウトとともに埼玉県内にある母・恵子さんが眠る墓を訪れ、プロ野球選手になるという約束を果たしたことを報告した。恵子さんは小学3年時に病気で亡くなった。「今までありがとう。全力で野球をしているところ、活躍するところを見守ってくださいと伝えたい」とプロでの活躍を誓った。

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