日本ハム、育成ドラフト2位の東京情報大・齊藤伸治投手に指名あいさつ

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北海道日本ハムは、育成ドラフト2位で指名した東京情報大の齊藤伸治投手に、大渕スカウト部長、高橋スカウトなどが指名あいさつをした。

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姿勢を研究

齊藤伸治投手は習志野高校では控えの遊撃手だったが、肩の強さがあり136キロを記録しており、東京情報大へは投手でセレクションを受けて入学をしている。大学では治療院で骨盤の位置について指導をされたのをきっかけに、日常生活での姿勢を意識し、イチロー選手などの立ち姿を分析してきた。「一番意識しているのは骨盤の使い方。いい投手は後傾より前傾が多かった。歩き方を参考にしたのはイチローさん。野茂さんの座り方は骨盤が立っていて凄かった。こういうところから野球のフォームにつながっているんだなと実感した」と話す。

その効果もあり、高校時代は136キロを記録していたが、大学で147キロまで球速を伸ばし、育成ドラフト2位で指名を勝ち取った。千葉リトルでは2016年の東北楽天ドラフト1位で、151キロの速球を投げる藤平尚真投手や、今年のドラフトで福岡ソフトバンクに育成ドラフト8位で指名された150キロ右腕の中村亮太投手(東農大北海道)とチームメイトだった。

日本ハムの高橋スカウトは「中央球界では無名の存在だが、140キロ台中盤の質の高い直球を軸にした強気な投球スタイルが魅力の本格派右腕」と評価しており、今年のドラフトの「ダークホース」と話す隠し玉。プロでも多くの選手の姿勢に注目しながら、150キロの中学時代のチームメイトに負けない活躍を見せたい。

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投手転向は習志野の恩師・小林徹監督の言葉だった。千葉市リトルシニアでは楽天・藤平、今秋の育成ドラフトでソフトバンクから8位指名された150キロ右腕・中村(東農大北海道オホーツク)と同期。「(2人は)直球が別格」と中学時代に一度は諦めた投手だったが、小林監督から大学進学の際に「投手でセレクションを受けてみないか」と助言された。高校通算0本塁打だった斉藤は「野手で通用しないと思ったので、新しい挑戦をしてみよう」と決意。大学4年間で投手としての能力が開花した。

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