巨人、花咲徳栄・若月健矢捕手と高知高・和田恋選手を上位候補にリストアップ

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 巨人が花咲徳栄の若月健矢捕手と高知高校の和田恋選手の高校生野手をリストアップしているとニッカンスポーツが報じている。

 巨人はドラフト1位では基本線として即戦力投手の指名を考えており、JR東日本・吉田一将投手や東京ガス・石川歩投手の指名が有力となっている。ただ今年初めより捕手を補強ポイントに掲げ、大阪桐蔭・森友哉捕手、日本生命・小林誠司捕手を入念にチェックしてきた。

 ただし森友哉捕手は埼玉西武など他球団のドラフト1位指名が濃厚と見られ、日本生命の小林誠司捕手も中日など獲得を狙う球団があることから、24番目の指名となるドラフト2位まで残っている可能性は低い。そこで巨人は花咲徳栄・若月健矢捕手を指名候補としているようだ。

 今年は阪神や福岡ソフトバンクなどドラフト1位で投手、ドラフト2位で捕手の指名を考えている球団が多く、若月選手についても巨人のドラフト2位まで残っているかは微妙な状況といえ、他にも候補を挙げておく必要がありそうだ。

 また巨人は高知高校の和田恋選手を高く評価しているとの事だ。和田選手については当初進学の可能性が高く、巨人もリストから外していたというが、プロ志望届を提出した事から右の主軸候補として再びリストアップしたとのこと。巨人はFAで村田修一選手を獲得して穴を埋めたものの、2008年に大型内野手としてドラフト1位指名した大田泰示選手が伸び悩むなど、右の主砲&サードは長年穴が空いていた。

 おそらく他にも聖光学院・園部聡選手や常総学院・内田靖人選手といった将来の主軸を打てるサード候補をリストアップしていると見られ、和田恋選手も候補として挙げられているようだ。ただし、和田選手も目指す球団があるため、巨人は2位、3位で指名することになりそうだ。

阿部後継・若月、原巨人の恋人・和田恋、高校生を上位リストアップ  - ニッカンスポーツ紙面:2013/10/12

 


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