オリックスはドラフト上位候補に聖隷クリストファー・鈴木翔太投手をリストアップ

鈴木翔太, 聖隷クリストファー

 オリックスがドラフト上候補として、聖隷クリストファーの鈴木翔太投手をリストアップしている事がサンケイスポーツの調べで分かった。

 鈴木翔太投手は球速こそ143km/hだが、綺麗なフォームから投げられるストレートのキレが抜群で、高校2年生の時には既に複数球団のスカウトが集結する存在だった。オリックスは鈴木投手に対し、「高校生では松井に次ぐ存在。球質が素晴らしい」と話して高校生投手トップクラスの評価をしている。

 オリックスはドラフト1位で即戦力投手の指名を決めており、JR東日本・吉田一将投手、九州共立大・大瀬良大地投手の指名が有力と見られる。また、新日鐵住金かずさマジックの岡本健投手、パナソニックの秋吉亮投手、日本生命の柿田裕太投手など社会人投手を中心に視察を行っておりリストアップをしているが、ドラフト1位で即戦力投手が獲得できた時には、ドラフト2位では鈴木翔太投手や常総学院・内田靖人選手といった高校生選手の指名となりそうだ。

 投手ならば鈴木投手、野手ならば内田靖人選手という事になりそうで、ドラフト2位は3番目に指名するオリックスにとっては、将来のチームを担う選手をドラフト2位でも獲得したいところだ。ドラフト2位の1番目に指名する北海道日本ハムが内田靖人選手を高く評価している事が気がかりだが。

 オリックスがドラフト会議の上位指名候補として静岡・聖隷クリストファー高の鈴木翔太投手(18)をリストアップしていることが11日、分かった。

 甲子園不出場だが、1メートル83の長身から最速143キロの直球と鋭いフォークが武器の本格派右腕。球団幹部は「高校生では(桐光学園高の)松井に次ぐ存在。球質が素晴らしい」と評価する。1位候補は即戦力のJR東日本・吉田一将投手(24)、九州共立大・大瀬良大地投手(22)。


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