2011年巨人ドラフト2位、今村信貴投手がイースタンリーグでノーヒットノーラン!

今村信貴, 太成学院大高

 昨年(2011年)のドラフトで巨人から2位指名されて入団した今村信貴投手が、昨日のイースタンリーグ・日本ハム戦でノーヒットノーランを達成した。

 9回まで気がつかなかったという今村投手、わずか88球のノーヒットノーランには訳があった。前日に同じく昨年のドラフトで1位指名された松本竜也投手が5回2安打1失点と好投し、高校生出身の左腕として「負けられない」という思いでこの日のピッチングに繋がった。ライバルが競い合って成長をしている。

 今村投手は太成学院大高校出身で高校時はストレートが146kmを記録、2年生の夏に1試合14奪三振を記録するなどプロ12球団から注目される左腕投手だった。ドラフトでは左腕投手を狙っていたオリックスが指名予定だったが、岡田監督が内野手を希望して社会人内野手を指名したことで巨人が2位で指名した。

 高校1年生の時はストレートが120kmしか出なかったという今村投手は高校3年間で大きく成長した。プロでもどんどん成長しているようで楽しみだ。

ドラ2・今村、ノーヒッター!わずか88球…イースタン 日本ハム戦 - スポーツ報知:2012/08/31

 カクテル光線が、初々しいヒーローを照らし出した。最後の打者の加藤を直球で左飛に打ち取ると、今村はマウンドでナインにもみくちゃにされた。「ノーヒットノーランは頭になく、9回のファンの大きな歓声で記録に気づきました」。これまでプロ最長5回だったルーキーが、わずか88球で偉業を成し遂げた。

 ライバルの存在がハートに火をつけた。29日の同カードで、ドラフト1位の松本竜が5回2安打1失点と好投。ネット裏から見ていた左腕は「アイツに負けたくないと思った」とマウンドに上がった。序盤はキレのある140キロ台の直球で押すと、中盤からは変化球を中心に組み立て、最後まで的を絞らせなかった。
全文はスポーツ報知のサイトをご覧ください。


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