18U世界選手権、今日のカナダ戦に大谷翔平投手先発!

大谷翔平, 花巻東

 IBAF 18U世界選手権大会は昨日のチェコ戦が雨のために4日に延期され、今日が開幕戦となる。今日の試合では予定通り大谷翔平投手が先発する。

 大谷投手は元々は4番で出場する予定で投球練習の予定はなかったため、中止後は素振りなど野手としての練習を行った。高校通算56本塁打を記録し、プロのスカウトからは「プロで3冠王を狙える」と評価されている打撃も注目だが、まずは160km投手・大谷翔平を見せる番だ。

 地元新聞でも160kmを記録する投手として報道されており世界が注目している。

今日のテレビ放送は vsカナダ戦 PM1:55 朝日ニュースター

雨で順延!開幕は大谷「世界一を目指したい」…18U世界野球 - スポーツ報知:2012/08/31

  第25回18U(18歳以下)世界野球選手権(9月8日まで)は雨のため日本・チェコ戦を含む全試合と開会式が中止になった。このカードは9月4日に順延され、160キロ右腕・大谷翔平(花巻東3年)は予定通り31日のカナダ戦に先発。日本の開幕試合に「5番・投手」で“世界デビュー”することが濃厚になった。

 

 決勝まで9連戦となった初戦の先発は、大谷にゆだねられる。初戦が雨で流れたが、小倉全由監督(55)=日大三監督=は「誰がどのゲームに投げるかは決めている」とスライド登板を否定。大谷は中止が決定した後、野手グループの軽めの練習へ加わり「スイングしたかったので。任されたらしっかり投げたい」と準備を整えた。

 

 この日の韓国日刊スポーツ紙が「160キロを投げる大谷との対決に注目」と報じるなど、知名度も急上昇中。練習後、ソウル市内の免税店で買い物を楽しんだ。「ジャパンのユニホームは格好いい。世界一を目指したい」とはにかんだ。自身初の国際試合で世界を驚かせ、日本代表を勢いづける。
全文はスポーツ報知のサイトをご覧ください。

アウェーの洗礼?大谷 練習場借りられず、ぶっつけ先発 - スポーツニッポン:2012/08/31

 これがアウェーの洗礼か。台風接近に伴う雨が降り続く中、午前9時に試合開始予定だった日本は1時間以上ベンチで待たされた揚げ句、中止が決まった。スタッフも状況把握に追われ、小倉全由監督は「こういうのが国際大会なのかなと思う」と苦笑した。

 

 中止決定後は室内練習場の確保に動いたが、LGツインズが本拠地とする蚕室球場の室内練習場は使用許可が下りず、球場近辺の室内練習場も借りられなかったため、この日の練習は球場の軒下で約1時間の素振りやランニングを行ったのみ。31日のカナダ戦に先発予定の大谷(岩手・花巻東)は通常は登板前日に投球練習を行うが、キャッチボールすらできず、「ぶっつけ本番」で臨むことになった。それでも高校最速160キロ右腕は「もう少し動きたい気持ちはありますが、きのうも(42球)投げられたので大丈夫です。任されるからには完封するつもりで投げたい」。開幕投手は頼もしかった。

大谷、先発で!「完封」5番で!「打つ」 - サンケイスポーツ:2012/08/31

  思わぬ形で、大谷が初の世界一を目指す日本代表の“開幕投手”を託された。チェコ戦は雨天中止となったが、先発予定だった城間(光星学院)のスライド登板はなし。チェコ戦に「4番・DH」で出場予定だった160キロ右腕は、予定通りカナダ戦では投手として先発する。

 雨が降り続く中、中止決定に1時間以上もベンチで待たされた揚げ句、室内練習場も借りられず。選手は球場脇のスペースでダッシュや素振りなど簡単な調整だけで、キャッチボールもなし。それでも大谷は「試合前日はあまり投げないので。まあ、予定通りです」と頼もしかった。

 

 春夏甲子園を制した藤浪(大阪桐蔭)とともにツインタワーで臨む、初めての国際大会。世界デビューの舞台も、騒がしくなってきた。30日付の現地スポーツ紙は「日本最速の160キロを投げる大谷との対決に注目」と見出しを掲げて大会展望を掲載した。記事では「日本で一番注目されている。甲子園の予選で160キロをマークし、高校生の日本最速記録を作った」などと紹介された。 高校通算56本塁打、今春のセンバツ1回戦では藤浪から本塁打も放っただけに、登板試合でも打順は「5番」を任されることが濃厚だ。「うれしいし、しっかりと結果も出したい。試合を任されたら完封するつもり。チャンスで回ってきたらしっかり打ちたい」。剛球、豪打の両方で世界を驚かせる。


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