福岡ソフトバンク・東浜巨投手が2段モーション疑惑クリア、ドラフト6位・山中浩史投手は貴重なアンダースロー

福岡ソフトバンクドラフトニュース 2012年ドラフトニュース

 福岡ソフトバンクドラフト1位の東浜巨投手に投球の流れが一度止まると指摘されていたが、審判団の前で東浜投手が投球を見せ、審判からOKをもらった。

 審判員は「きょうのが通常通りのフォームなら問題はありませんね」と話すと、東浜投手も「じゃあ、大丈夫ですね」と安心した様子だった。

 またドラフト6位のアンダースロー・山中浩史投手がフリー打撃に登板し50球を投げて安打性の当たりは9本、視察した千葉ロッテのの小林スコアラーは「あのタイプがメンバーに残ったら厚みが増す」と話し警戒感を示した。

 アンダースローと言えば千葉ロッテの渡辺俊介投手が活躍し、その後、埼玉西武の牧田和久投手なども続いている。山中投手は球速は120km台で渡辺投手に近い印象、大きく曲がる変化球も特徴でシンカー、スライダーなど一通りの球種を持っている。

 またアンダースロー投手は世界的にも貴重でWBCなど国際大会にも選ばれやすい。山中投手もIBAFワールドカップに出場し活躍をしているが、プロでも活躍すればWBCの声もかかってくると思う。

 

 一連の投球動作で左足を上げる際、一度止まったように見えるため「2段モーション」を気にしていた。審判員が見守る中、試合通りのフォームで53球を投げ、佐々木昌信審判員は「きょうのが通常通りのフォームなら問題はありませんね」。東浜は「じゃあ、大丈夫ですね」と安どの表情だった。

 ソフトバンクのドラフト6位・山中(ホンダ熊本)が初めてフリー打撃に登板した。27歳のサブマリンは左打者の柳田に一発を浴びたが、右の江川には110キロの遅球で空振りを奪うなど27球で安打性は2本。「直球です。球速が遅いのでフォームや体重移動で調整します」と胸を張った。

 

 速い動作で腕の振りを遅めたり、逆にゆったりした動作から速く振るなど速球だけで10キロの緩急がある。投球を見守った王会長は「あの年齢にあのスピードで入団した。自信を持っているのだろう」と及第点をつけた。ロッテの小林スコアラーは「あのタイプがメンバーに残ったら(中継ぎ陣に)厚みが増す」と警戒心を強めた。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
ドラフト会議ホームページ2020 Draft home page

コメント