ソフトバンク、埼玉西武が大船渡・佐々木朗希投手と面談、11球団で終了

佐々木朗希, 大船渡高

福岡ソフトバンクと埼玉西武の関係者が、10月10日に大船渡高を訪問し、佐々木朗希投手と面談を行った。

11球団が面談

この日は埼玉西武、そして福岡ソフトバンクが佐々木朗希投手などと面談を行った。埼玉西武の情報はないが、福岡ソフトバンクは福山チーフスカウト、作山チーフスカウト補佐など3人が参加し面談を行った。

福山チーフスカウトは、「ホークスがめざせ世界一というスローガンを掲げていることをはじめ、充実した練習設備や3軍制を敷いている事などについて、伝えさせていただきました」と話し、球団の方針、施設や環境、育成の方針について説明をしたことを話した。そして、「施設、環境は分かってもらえたと思う」と話した。

福山チーフは佐々木投手について「最上位候補の1人、私の20年のスカウト人生の中で、彼ほどの素材感は見た事がない。最終地点が想像つかない」と話し、過去の選手と比べても圧倒的な素材であると評価した。福岡ソフトバンクは佐々木投手の1位指名が最有力と予想される。

これでプロ志望届提出から5日間にわたり、11球団の面談が終了した。北海道日本ハムは面談を行わないことを公言しており、佐々木投手との面談は全て終わった。選手との面談は、選手側の反応を見たりして、これによって数球団が指名から離脱するという事もこれまでにはあった。

福山チーフスカウトは「もの静かというか、練習も視察しているので話した感じはイメージ通り。練習から自分で考えてやる選手なので、しっかり人の目を見てうなずきながら話を聞いていた。印象はすごくよかった」と話した。各球団は面談の雰囲気や内容などから17日のドラフト会議までに佐々木投手を指名するかしないかの結論を出す。ドラフト会議では5球団前後の指名が重複すると予想する。

2019年ドラフト指名予想
2019年度-特Aランクのドラフト候補リスト

この日、面談したソフトバンクの福山アマスカウトチーフは、世界一を目指すチームづくりや、充実した施設、環境面について説明。「もの静かというか、練習も視察しているので話した感じはイメージ通り。練習から自分で考えてやる選手なので、しっかり人の目を見てうなずきながら話を聞いていた。印象はすごくよかった」と語った。

面談を終えたソフトバンクの福山アマスカウトチーフは「世界一を目指してのチームづくりや、施設や3軍制度で競争力を高めていることを説明しました」と話した。充実したファーム施設を誇るだけに「最高の施設、環境は分かってもらえたと思う」とうなずいた。「最上位候補の一人。スカウト人生の中で、彼ほどの素材感は見たことがない。最終地点が想像つかない」と佐々木を高く評価した。

福山チーフも今春以降複数回、佐々木の登板などを視察してきた。あらためて「最上位候補の1人。私の20年のスカウト人生の中で、彼ほど素材感のすごい選手はいない。最終地点が想像つかない」と高く評価した。

ドラ1評価の佐々木と面談、3軍制など伝える 西日本スポーツ紙面 2019/10/11

 


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