福岡ソフトバンク・永井部長「100点に近い」

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福岡ソフトバンクの永井編成育成本部長兼スカウト部長は、今年のドラフト指名について「100点に近いドラフトができた」と話した。

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結果的に九州出身の選手が多い

ドラフト1位で将来の大型遊撃手として期待の高いイヒネイツア選手を公表して獲得に成功し、2位では監督の求める即戦力右腕の大津亮介投手を指名した。

3位からは育成路線で、甲斐生海選手、大野稼頭央投手、松本晴投手、吉田賢吾捕手を獲得し、福岡出身の大津投手、甲斐選手、鹿児島出身の大野投手、そして樟南でプレーしていた松本投手と九州に縁のある選手となったことに、「それをすべて意識したわけじゃないけど、縁があった。評価の中で結果的に九州出身の選手が多いのはよかったんじゃないか」と話した。

育成ドラフトでも昨年と同じく14人を指名し、「投手を多めに指名して育成したいという方針があった」とポイントを明かした。

また、王会長も「まずイヒネくん。将来性豊かな選手ということで本当に楽しみ」と話し、「2巡目以降も思惑通りのドラフトになったんじゃないかな。世代交代を迎えたチーム状況に合った、即戦力の選手も指名できているしね。」と評価した。

藤本監督も編成に感謝

藤本監督も初めて参加したドラフト会議に満足で、「編成がしっかりと見極めて、将来の遊撃手をくじ無しで取れたのは凄く良かった」と、イヒネ選手の獲得を喜んだ。そして、「ショートとしては1年しかやっていないのに、あれだけの足の運びができる。打つ方は柳田のように遠くに飛ばせる。まだまだプロに入って伸びる要素があると思うし、足にしても計測したら周東の次ということで、凄く期待できる」と評価した。

即戦力として指名した大津投手、甲斐選手も、どちらかと言えばまだ伸びしろのある選手で、すでに完成された投手ではない点に、ソフトバンクのこだわりを感じさせるドラフトとなった。

2022年ドラフト会議指名選手一覧
2022年のドラフト会議は10月20日に行われ、支配下ドラフトが69人、育成ドラフトで57人の、合わせて126人が指名されました。

永井編成部長「100点に近い」 ー 西日本スポーツ紙面

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