千葉ロッテ、桐光学園・松井裕樹投手を1位指名へ、3年連続ドラフト1位は左腕投手、3年間ドラフト上位で左腕投手5人目の指名

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 千葉ロッテが桐光学園・松井裕樹投手の1位指名を考えている事がスポーツニッポンの調べでわかった。

 伊東監督は当初、右の内野手の獲得を要望していたが、ここへ来て「先発が手薄。1枚でも多く欲しい」と話し、先日の編成会議では会議終了後の松井投手の名前を連呼するなど、松井投手獲得へと気持ちが動いているようだ。

 それを受けてフロントは投手を中心に指名候補選手の絞り込みを続けており、ある球団幹部が「将来的に成瀬の後継者になるような左のエース候補が欲しい」と話し、松井投手に白羽の矢を立てている。

 千葉ロッテは2011年のドラフト1位で藤岡貴裕投手、2位で中後悠平投手と即戦力左腕を獲得、また2012年もドラフト1位で藤浪晋太郎投手を外して左腕の松永昂大投手を、2位でも左腕の川満寛哉投手を指名し、松井投手の指名となると、ドラフト1位指名では3年連続の左腕投手指名、また3年間でドラフト1位2位で5人の左腕投手の指名という異例の戦力補強となる。また2011年は4人、2012年も4人しか獲得しておらず、8人の中で4人で左腕投手の指名をしている。益田直也投手や鈴木大地選手、加藤翔平選手など、即戦力で活躍しており少数精鋭となっているが、将来的に他の戦力が手薄にならないか不安もある。

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  •  無数のフラッシュを浴びながら制服姿の松井が立ち上がった。少しこわばった表情を見せた後、黄金の左腕とは反対の右手でマイクを握り、しっかりとした口調でプロ入りを宣言した。

     「幼い頃からの夢であったプロ野球という舞台で挑戦したいという意思が固まり、プロ志望届を出させていただくことを表明します」

      ロッテが今秋ドラフトで、桐光学園・松井を1位で指名する可能性が高まった。伊東監督はこの日のプロ表明会見を受け「いい投手だね。大学生、社会人も含めて評価はトップクラスの選手」と語った。

     21日のドラフト戦略ミーティングでは松井を含む上位指名候補の映像を確認。その上で「三振が取れるのは魅力だよ」と絶賛し、他球団との競合は必至の状況だが「いきたい。それぐらい魅力のある選手だからね」とラブコールを送った。

     今季は先発陣に故障者が続出し、駒不足を露呈してきただけに、指揮官も「先発が手薄。1枚でも多く欲しい」と話す。フロントは投手を中心に指名候補選手の絞り込みを続けている。ある球団幹部は「将来的に成瀬の後継者になるような左のエース候補が欲しい」と話しており、松井はチーム構想にも合致する。

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