大瀬良大地投手、5失点敗戦も11球団20人のスカウト評価、広島スカウト「CSの前に借りたい」

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 九州共立大の大瀬良大地投手が九州産業大戦で先発したものの、10安打5失点で今季2敗目を喫した。

 今年のドラフト会議で桐光学園の松井裕樹投手と同じくらいの指名重複の可能性がある九共大・大瀬良大地投手。この日も11球団20人のスカウトが視察に訪れた。大学3年時までリーグ戦での29勝1敗だった。今春はケガもあり5勝3敗、そして今季も2敗目ということで、まだ大学3年までの投球はできていないのだろう。

 この日は最速152km/hを記録したものの球が高めに浮き、初回に1失点、5回には3連打と押し出しで1失点、8回は2アウト満塁の場面で走者一掃のタイムリーを浴び3失点で合計5失点、抑えることができなかった。大瀬良投手は「3連打は初めて」と話し「みんなに申し訳ない」と話した。8回10安打7奪三振2四死球5失点だった。

 しかしこの日球場に訪れた巨人、埼玉西武、広島など11球団20人のスカウトは評価が高い。巨人・山下スカウト部長は「ローテに入ってくる力はあるんじゃないか」と話すと、広島・苑田スカウト部長も「CSに借りたいくらい」と話し、プロ即戦力と評価を下した。

 大学3年までは140km/h後半のストレートがとにかく球が低めに決まり安定していた。日米大学野球では制球力の良さを見せたものの、ここぞという時に利かなくなったりとまだこんなものではない感じがした。球の力が失われている感じではないので、微妙なフォームのバランスだと思う。スカウトもそれほど心配をしていないのではないかと思う。

 一方、九州産業大は3年生の浜田智博投手が先発し9回5安打5奪三振2四死球で1失点、危なげない投球を見せた。宮崎工時代に変則フォームで甲子園でも好投を見せた浜田投手、大瀬良投手を意識し大瀬良投手に投げ勝った。11球団のスカウトにアピールする事ができ、183cmの左腕投手として来年のドラフト候補に名前を書き込ませた事だろう。

 今秋のドラフト目玉右腕、九州共立大・大瀬良大地投手(22)=187センチ、82キロ、右投右打=が28日、福岡六大学リーグの九産大戦に先発。8回を自己ワーストタイの5失点も巨人、西武など11球団20人超のスカウト陣が視察。大学NO1右腕の人気ぶりを見せつけた。

 1―1の5回1死満塁、押し出し四球で痛恨の決勝点。8回2死満塁からは走者一掃の三塁打を浴びた。最速152キロをマークした敗戦投手となり「自分のせい」と肩を落とした。

 22日にプロ志望届を提出。桐光学園・松井裕樹(17)、JR東日本・吉田一将(24)の両投手とともに1位競合が有力。巨人・山下スカウト部長は「ローテに入ってくる力はあるんじゃないか」。広島・苑田スカウト部長も「CSに借りたいくらい」と話すなど、高評価は変わらなかった。

自己最悪タイ5失点、九共大・大瀬良2敗目  - 西日本スポーツ:2013/9/29

 

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