横浜高・浅間大基選手が小学生の時に東京ヤクルトジュニアでプレー

横浜高, 浅間大基

 最後の夏を迎える横浜高校・浅間大基選手、中学時代に日本代表でプレーし世界大会で2本塁打を放つなど入学時から注目されて続けた。現在は高校通算28本塁打、複数球団がドラフト上位に名前を挙げる選手となっている。

積極打法

 浅間大基選手は通算28本塁打を放つ長打力があるが、横浜高校の1番を担う。182cm72kgの身体は長打だけでなく、リードオフマンとしても躍動する。

 それでも中学時代から注目された長打力は、昨年夏の神奈川大会で桐光学園だった松井裕樹投手から横浜スタジアムのライトスタンド中段にホームランを放った。

 初球からまたはカウント3ボールからでも打ちにいく浅間選手、ただ塁にでるだけでなく、「「ガツンと長打で出て、流れを持ってくるトップバッターになりたい」とチームに勢いをつける出塁の仕方にこだわっている。

 

プロ複数球団が注目

 外野手で、しかも高校生のドラフト1位指名はあまり見られない。しかし浅間選手はその可能性が高い。プロでも3割、30本、30盗塁を狙えると評価されており、巨人がドラフト1位候補に挙げ、阪神も北村スカウトが「スター性、センスを感じるね」と評価をしている。

 また浅間選手が小学生の時にヤクルトのファンクラブに入っており、小学校6年生の時にはスワローズジュニアのメンバーに選ばれ、予選リーグ初戦のドラゴンズジュニア戦で先発している(5回6失点で敗戦)。東京ヤクルトはチーム事情から投手優先にはなるが、当然マークをしている。

 まずは甲子園、そしてプロへ。ドラフト会議の10.23に向けて。

 超攻撃的な1番打者を自認している。浅間は3ボールからでも、四球を待たずに、ストライクならば積極的に打っていく。「ガツンと長打で(塁に)出て、流れを持ってくるトップバッターになりたい」

 中略 

 昨夏の甲子園の初戦、丸亀との2回戦では5打数5安打の大活躍。広角+長打力と堅守・快足で、しかも甘いマスクとあってプロの各球団ともドラフト候補としてリストアップ。自宅が東京・新宿区内にあり、小学校の時にヤクルトのファンクラブに入り、スワローズジュニアでもプレー経験がある。それだけに、ヤクルトが上位候補にしているが、阪神・北村スカウトも「スター性、センスを感じるね」とゾッコンだ。


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