阪神、報徳学園・乾陽平投手をドラフト上位候補に

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 阪神は報徳学園の146km/h右腕・乾陽平投手をドラフト上位候補にリストアップしていることが、デイリースポーツの調べで分かった。

 阪神は3月に入ってから佐野統括スカウトが報徳学園の試合を視察するなどマークを始めている。球団関係者も乾投手について「高校生であれだけの球を投げる投手は貴重」と高く評価し、また学業が優秀なため進学の噂もあるが、それについては「進学とは聞いていない。」と進路についても気にしている。

 乾投手は安定した下半身でタメを作り、伸びのあるストレートと大きく曲がるスライダーが特徴で、球速も146km/hを記録している。昨年秋の近畿大会では強打の大阪桐蔭を7回1安打無失点に抑え、コールドながら完封勝利した。広島スカウトも高く評価しており、関西NO1投手と呼び声高い。

 阪神は今年、藤浪晋太郎投手を獲得し、他球団でも大谷翔平投手が騒がれており、楽天の釜田佳直投手、横浜DeNAの高城俊人捕手などがプロ1年目から活躍を見せるなど、中村GMも「今は高校生の方がよく練習する感じがする。昔と違い、試合に投げるまで時間もかからない」と話し、高校生の1位指名にシフトを移しているようだ。

 ドラフト1位指名は大阪桐蔭の森友哉捕手の可能性が高いが、外れ1位で乾陽平投手の指名が濃厚となってきた。乾投手の今年の活躍次第では、昨年のように単独1位を狙ってくる球団もあるかもしれない。進路も含めて注目の投手だ。

虎が報徳学園・乾をドラフト上位候補に  - デイリースポーツ:2013/3/12

 阪神が今秋ドラフト上位候補に報徳学園の146キロ右腕、乾陽平投手(2年)を挙げていることが11日、わかった。キレのある速球、制球力に定評がある好投手だ。

   昨年春からベンチ入りし、公式戦登板経験は豊富。昨秋の近畿大会で準優勝し、今春のセンバツ出場権をつかんだ。同準決勝では、大阪桐蔭に7回1安打完封でコールド勝ち。内角攻めを貫き、森友哉捕手ら昨夏の全国優勝メンバーが数多く残る強力打線を抑えた。

   学業成績も優秀で大学進学の可能性もあるが、球団関係者は「進学とは聞いていない。高校生であれだけの球を投げる投手は貴重」と評価。阪神・中村GMは年明けのスカウト会議で「今は高校生の方がよく練習する感じがする。昔と違い、試合に投げるまで時間もかからない」とし、高校生も即戦力になり得る考えを持っている。3月に入って初の対外試合も佐野統括スカウトらが視察。今後も密着を続ける。

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