プロアマ交流戦5試合が承認、日本生命vs巨人、西部ガスvs福岡ソフトバンクなど

井上晴哉, 小林誠司, 大木康智, 日本生命, 柿田裕太, 野原総太, 西部ガス

 プロアマ交流戦5試合が承認された。ドラフト注目捕手・小林誠司捕手や井上晴哉選手、柿田裕太投手などがいる日本生命と巨人が対戦する。

 日本生命はJABA四国大会に出場したが、松本工時代に甲子園に出場しプロから注目された柿田裕太投手が、2試合に完投し好投を見せるなど成長しているようだ。ストレートも昨年の都市対抗で145km/hを記録しており、ドラフト候補として名前が挙がってくるかもしれない。

 そして同志社大時代にプロが注目し、ドラフト1位以外なら社会人入りを表明して日本生命に進んだ小林誠司捕手、社会人でもレギュラー捕手を任されるようになり安定感を見せる。巨人もポスト阿部となる捕手の補強がポイントとなっており、外れ1位など上位で指名する可能性もある。井上選手は澤村拓一投手とともに中大を引っ張った主砲で、昨年春にホームランを連発していた。こちらも巨人と縁のある選手だ。

 また、2012年にチームを発足させ、駒大苫小牧で田中将大投手などを率いて一時代を作った香田誉士史監督が就任し話題となった西部ガス、それもあってか続々と有力選手が入部している。福岡大で149km/hを記録した大木康智投手、東福岡高校で森雄大投手からエース番号を奪った144km/h右腕・野原総太投手などがおり、今後、都市対抗等でも見る事になるだろうチームだ。

 地元、福岡ソフトバンクは候補者発掘のために押えておきたいチームだろう。


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