亜大・九里亜蓮投手が1勝、諏訪洸投手が2回1/3をノーヒット、水本弦選手がタイムリー

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 東都リーグの亜大vs青学大の3回戦は、1回戦で6回途中まで6失点して降板した九里亜蓮投手が先発すると、コントロールを重視した投球で6回まで無失点、7回に1失点したところで降板したが、6回2/3を4安打6奪三振1失点で1勝目を手にした。

 昨年秋のリーグ戦で東浜巨投手を抑えて防御率1位を獲得したのはだてじゃない。140km/h前半のストレートとスライダーなど変化球をコントロール良く投げ、本来のピッチングを取り戻した。1試合で修正してきたのも評価は高いだろう。

 また7回1アウトからリリーフしたのは1年生の諏訪洸投手、1回戦もリリーフし1回1/3をノーヒット2奪三振に抑えたが、この日も2回1/3をノーヒット1奪三振、パーフェクトピッチングが続いている。ストレートは130km/h中盤ながらもキレがあり、差し込まれて内野ゴロで打ち取っていた。

 そして野手では1年生で5番に入っている水本弦選手が、4打数1安打だったものの初回にタイムリー2ベースヒットを放ち勝利に貢献した。大阪桐蔭で、18U世界選手権で主将を務めた選手は、大学でも1年生から主軸を任されて期待に応えている。将来が楽しみな選手だ。

 3回戦1試合が行われ、亜大が2―1で青学大に競り勝ち、勝ち点1を挙げた。水本弦外野手(1年)が初回にリーグ戦初適時打をマークし、諏訪洸(こう)投手(1年)が好救援を見せるなど、投打で1年生コンビが活躍した。青学大は打線が4安打に封じられ、先勝しながら2連敗を喫した。

 

 昨年、大阪桐蔭の主将を務め甲子園で春夏連覇に導いた亜大・水本が、大学初打点を挙げた。初回2死一、三塁から左中間へ二塁打を放ち「先制して余裕を持って試合を進めたかった」と振り返った。8日の開幕戦から5番に座り、3試合連続安打。「自分のスイングをすれば結果は出ると思う」と手応えを口にした。また、下妻二出身の諏訪は、7回途中から登板。2回1/3を無安打に封じ「持ち味は制球力。自信を持って思い切って投げられた」と堂々としたマウンドさばきで試合を締めた。

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