阪神、来年のドラフト1位候補に早稲田大・有原航平投手をリストアップ

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 ドラフト会議から2週間が過ぎようとしているが、早くも来年の虎の恋人の名前が挙がっている。

156km/h右腕

 デイリースポーツによると、阪神が来年のドラフト1位候補に早稲田大・有原航平投手をリストアップしたとのこと。球団関係者が「終盤でも150km/hくらい出ている。また良くなっている。」と話し「文句無く目玉候補」と高く評価している。さらに早稲田大は中村GMの母校でもあり、鳥谷敬選手(2003年ドラフト自由枠)などを獲得して縁の強いチームとしている。

 有原投手は最速156km/hを記録する右腕で、広陵高校時代からドラフト上位候補として評価され、大学では先発として定着できない面もあったが、今秋のリーグ戦では法政大戦で延長12回を投げて14三振を奪い1失点の引き分け、慶応大戦では1安打完封、3勝1敗、防御率0.72を記録して成長を見せた。

既に火花を散らす

 有原投手には高校時代から巨人などが注目しており、秋季リーグ戦ではスカウトが視察した。さらに広島も地元・広陵高校出身の目玉選手として当然マークをしている。来年は済美・安楽智大投手や前橋育英・高橋光成投手などがいるため一極集中は無さそうだが、即戦力右腕投手の筆頭候補になるのは間違いなく、ドラフト直前にシーズンで投手力に課題の出たチームの指名が集中してくる事も考えられる。

 阪神は今年のドラフトで大瀬良大地投手、柿田裕太投手の抽選を外し、左腕の岩貞祐太投手を指名、右腕のエース投手の獲得はできなかった。来年はメッセンジャー投手の穴が課題となりそうで、それを克服できなかった場合には即戦力右腕の指名となりそうだ。

 また広島は今年大瀬良大地投手を獲得している事から、同じく地元で左腕の法政大・石田健大投手や、済美の安楽智大投手に果敢に挑戦する可能性もある。

早大有原、来秋虎ドラ1候補に - デイリースポーツ:2013/11/6

 

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