金足農に阪神、ソフトバンク、千葉ロッテの3球団訪問、吉田輝星投手と面談は阪神のみ

吉田輝星, 金足農

プロ志望届を提出した金足農の吉田輝星投手の元に、翌日のこの日に阪神、千葉ロッテ、福岡ソフトバンクの3球団のスカウトが早くも訪問した。吉田輝星投手本人と面談をしたのは阪神だけだった。

阪神だけ本人と面談

この日は最初に福岡ソフトバンクの作山スカウトが午後1時ごろに金足農を訪れ、調査書を手渡した上で中泉監督と約50分会談をした。作山スカウトは「1位候補の一人。ここからドラフトまでしっかり調査したい。まずは第一段階」と話した。

続いて午後2時40分ごろに千葉ロッテの井辺スカウトが訪れ、同じく調査書を持参し、金泉監督と約45分間会談をした。井辺スカウトは「指名した場合にはよろしくお願いしますと。当然上位で消える投手」と話した。

そして午後4時45分ごろに姿を見せたのが阪神の葛西スカウト、同様に調査書を持参し会談に臨んだが、この時は吉田投手本人も参加し、中泉監督と3人で15分間会談をし、吉田投手が途中で退席した後も約30分間会談をした。

この日は金本監督が電撃辞任を発表していた。谷本本部長がこれまで、「金本監督も気に入っていたと思います。ああいう力投型で。すぐ出てくるんじゃないかという評価です」と金本監督が吉田投手を高く評価していることを話していたが、金本監督の辞任表明の日の面談となった。

阪神だけ吉田輝星投手本人が参加したのは、単純に学校の授業が終わったからだろうと思うが、今後も各球団のスカウトが金足農詣でを行い、面談をしていく。

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この日は阪神のほか、ソフトバンクとロッテも同校を訪れた。「1位候補の一人。ここからドラフトまでしっかり調査したい」と語ったのはソフトバンク・作山スカウト。1時頃に中泉監督と約50分間、甲子園での活躍や今後の流れを話し合った。「まずは第一段階」と笑顔で同校を後にした。
2時40分頃に訪れたのはロッテ・井辺スカウト。こちらも中泉監督に調査書を渡し、約40分間会談。「指名した場合にはよろしくお願いします、と。当然上位で消える投手」と説明した。

吉田の進路表明会見から一夜明け、金足農にはプロ3球団のスカウトが調査書持参で訪れた。阪神の葛西稔スカウトは中泉一豊監督(46)同席のもと、吉田と15分ほどの3者面談を実施。その後は同監督とも約30分ほど話した。ソフトバンクの作山和英スカウトと、ロッテ井辺康二スカウトは調査書持参のみだった。2人とも「指名するかは別にしても、ドラフト1位候補であることには変わらない」と口をそろえた。10日時点で9球団の調査書提出依頼があり、今日以降は残りの球団が訪問予定だ。

初めに現れたのは、ソフトバンクの作山和英アマスカウトチーフ補佐だった。調査書の用紙を渡して中泉一豊監督と1時間会談。球団が高く評価していることを伝えたといい「当然、1位候補です」と話した。続いてロッテの井辺康二スカウトが同じく中泉監督と45分の面談を持ち、調査書の用紙を手渡した。「ご縁があったらお願いします、と伝えました。1位候補の一人です」と言った。
最後に訪れた阪神の葛西稔スカウトは唯一、吉田も交えて面談。3人で15分間話した後に30分間、中泉監督と2人で話したことを明かした。


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