阪神、星稜・奥川恭伸投手をドラフト1位最有力に

奥川恭伸

阪神は、編成部門トップの谷川球団本部長が甲子園大会決勝で星稜の奥川恭伸投手を視察し、「きわめて高い評価」「球界の宝じゃないですか」と評価した。

最上位候補

奥川恭伸投手を始めて生で視察した谷川球団本部長は「パワー、ありますよね。馬力ありますよね。縦のスライダーも素晴らしい。大観衆のなかでも臆せず投げられるのもスゴイ。フィールディングとか、けん制もうまい」と話し、絶賛を送りまくった。

そして、「極めて高い評価ですね。もともと高い評価です」と話し、球団の奥川投手の評価について話し、最上位候補かどうかを聞かれると、「そうですね。他球団もそう思われていると思いますが、野球界の宝じゃないですか」と話し、ドラフト1位指名最有力であることを明かした。

阪神は大船渡・佐々木朗希投手と共に奥川投手をマークしているが、右のエースの獲得が球団の補強ポイントの一つ。藤浪投手の教訓などもあり、完成度の高い奥川投手の方がやや有力ではないかとみられる。

今後、U18の壮行試合やW杯で佐々木投手と比較する事になり、奥川投手がやや疲れを見せている事や、球速を含めて佐々木投手が異次元の投球を見せる可能性もある。また、今後、明治大の森下暢仁投手なども視察する事になるが、最終的に奥川投手を選択するのではないかとみられる。

2019年ドラフト指名予想
阪神タイガースのドラフト会議

この日は谷本球団副社長兼球団本部長が初視察。奥川は敗れたが、谷本副社長は「極めて高い評価ですね。もともと高い評価です」と絶賛。最上位候補か問われると「そうですね。野球界の宝じゃないですか」とうなずいた。


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