阪神、来年のドラフト1位候補に近大・佐藤輝明選手をリストアップ

近畿大, 佐藤輝明

阪神は来年のドラフト1位候補として、近畿大のスラッガー・佐藤輝明選手をリストアップしていることが分かった。

阪神タイガースジュニアでプレー

佐藤輝明選手は187cm92kgの大型選手で、関西学生リーグでは1年時からクリーンアップを任されて強烈なホームランを放ち、大学3年秋までに11本塁打を放っている左の大砲。これまでも左のスラッガーがいたが、佐藤選手は本物という声が挙がる。またこの体格がありながら50mを6.0秒で走る足もあり、サードを守るものの外野手としてのバックホームも注目され、高い身体能力はOBの糸井選手と比較され「糸井2世」と呼ばれる。

阪神は佐藤選手について、「順調なら1位で競合する可能性がある。飛距離はプロに入ってもトップレベル」と関係者が評価しており、既に1位候補として見ている事が分かった。佐藤選手は西宮市出身で、小学校6年時に阪神タイガースジュニアに選ばれてプレーした。仁川学院から近畿大と関西でプレーする地元の超逸材。阪神は今年3月に近大とプロアマ交流戦を行ったが、その試合でも4打数2安打1打点の活躍を見せ、打撃練習でも全方向にさく越えを見せて4球団のスカウトを驚かせていたという。

この左の大砲には12球団が注目をしており、今年はやや調子を落としたものの、これまでのペースでホームランを打っていければ来年のドラフト1位指名は間違いなさそうだ。阪神は今年、1位から5位まで高校生を指名したが、来年はそのバランスをとり即戦力を指名していく可能性もある。右のスラッガーとして井上広大選手を獲得しているが、来年は左のスラッガーを獲得し、ポスト糸井、福留としての活躍の可能性が高い佐藤選手の獲得を目指す。

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50メートル走6秒0の俊足も武器の1つで、強肩を武器としたスローイングにも定評がある。主に三塁を守るが、外野もこなす。3拍子そろったプレースタイルで、「糸井2世」の声が上がる。球団関係者は「順調なら1位で競合する可能性がある。飛距離はプロに入ってもトップレベル」と高く評価している。


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