東北楽天・松井裕樹投手、新たな目標はメジャーリーグ

松井裕樹

 東北楽天のドラフト1位・松井裕樹投手、桐光学園時代は、大学進学、社会人、プロ野球、またはメジャーリーグと、進路や憧れについていろいろ書かれたことがあったが、日本のプロ野球入りを選択した。昨年の1月の段階では「アメリカじゃないよな?」の問いに大きく首を振って答えていた。しかし、プロ入りという目標をかなえた今、松井投手は新たな目標に「メジャー」を設定した。

 

メジャーへの思いを話す

 仙台放送の番組に出演した松井裕樹投手は、「将来メジャーに行きたい気持ちがあるか」との質問に、「やっぱり高いレベルで自分を高めていきたい」と話した。昨年1月に否定していたメジャー入りだが、プロで活躍してからメジャー入りするという次の目標を表した。

 昨年もメジャーリーグ・パドレスのスカウトが複数人で松井投手を視察して関心を寄せ、18Uワールドカップでは、制球を乱したものの、台湾戦、韓国戦、アメリカ戦などで登板した松井投手をメジャー各球団のスカウトが見ている。小柄という事もありその点は評価が低くなるだろうが、プロでの実績を重ねて成績で裏づけをすれば、メジャー入りの可能性は高くなる。

 まずはプロ野球で田中将大投手のような圧倒的な成績を残して欲しい。

 

 

 楽天のドラフト1位・松井裕樹投手(18)=神奈川・桐光学園高=ら新人9選手が11日、仙台放送のスポーツ情報番組「スポルたん! LIVE」に生出演。松井裕は将来の夢にメジャー挑戦を掲げた。

 地元テレビ局への生出演に「すごく緊張しています」と頬をほてらせたが、大物ルーキーらしく「打者に向かっていく強気な投球が持ち味です」と自己アピール。「将来メジャーに行きたい気持ちがあるか」との質問には「やっぱり高いレベルで自分を高めていきたい」と力強く答えた。


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