阪神・藤浪晋太郎投手を酷評の広岡氏が巨人・菅野智之投手を大絶賛

巨人球団ニュース 2012年ドラフトニュース

 昨日、阪神のキャンプでドラフト1位・藤浪晋太郎投手のピッチングをみて、「球筋が定まらない。体の軸がわからない。」と話し、「あのままいったら故障する」と話した広岡達郎氏が巨人キャンプでドラフト1位・菅野智之投手を視察し大絶賛した。

 広岡氏は菅野投手について「良すぎるね。あんなにまとまった投手は見たことがない。コントロールがいい。体もできている。ブランクは関係ない」と話し大絶賛だ。

 菅野投手は157km/hの速球が注目されるが、最大の特徴はキャッチャーのミットをしっかりと見続けながら、8割程度の力で投げているようなフォームでも150km/h近くを記録する点にある。そのため、投球自体はまとまった投手という印象を受け、ストレートのコントロールも良い。その点で藤岡貴裕投手、野村祐輔投手と比較しても1枚上の評価をされていた。

 これからオープン戦でも安定した成績を残し、無難に開幕ローテーションに入ってきそうだが、1年間のブランクが実戦にどのように影響するのかが、唯一の不安となりそうだ。

 

巨人OB・広岡氏が大絶賛「菅野は良すぎる」 - サンケイスポーツ:2013/2/21

 「シーズンで完投するなら、試合前のブルペンも含めて150球前後にはなりますから」

 

 153球目にラストを宣言するも、納得がいかず4球おかわり。最後は内角低めに直球をビシッと決めて、今キャンプ最多の157球。4日後の24日のオープン戦(楽天、那覇)に先発することを考えれば“投げすぎ”だが、シーズンでの完投を想定していた。

 

 鬼気迫る黄金ルーキーのブルペン。ネット裏には巨人の大物OB、広岡達朗氏が視察に訪れていた。「良すぎるね。あんなにまとまった投手は見たことがない。コントロールがいい。体もできている。ブランクは関係ない」と大絶賛した。前日には宜野座の阪神キャンプを訪問し、同じくドラフト1位・藤浪(大阪桐蔭高)を「あのままだと故障するね。正直言ってひどい投げ方だった」と酷評したばかり。西武、ヤクルトの両リーグでチームを日本一に導いた名将は菅野に明るい未来を感じ取った。

 先発完投を理想とし、「完投するならば、試合前のブルペンも含めて150球くらいになる」と直球に変化球を交えた。途中からは打者も立たせた。「ストライクからボール(になる)球いきます」。実戦さながらの配球も意識した。

 

 この日は遠投後にブルペン投球を行った。体を大きく使うことで無駄な力感がなくなり「(リリース時に)伝わっている」と納得顔。99年に西武・松坂(インディアンス)が250球を記録したこともあったが、近年ではルーキーがキャンプ中に100球以上を投球すること自体が異例で、視察した巨人OBの広岡達朗氏(81)も「球に力がある。制球が良すぎる」と称賛した。

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