巨人ドラフト1位・小林誠司捕手、藤浪晋太郎投手の先輩だった

小林誠司, 藤浪晋太郎

 巨人のドラフト1位ルーキー・小林誠司捕手の激励会が堺市内で行われたが、その会に阪神の藤浪晋太郎投手が姿を見せた。大阪泉北ボーイズの先輩後輩の関係だった。

 

先輩と後輩

 小林誠司選手は2004年まで大阪泉北ボーイズに在籍し、そこから、広島の広陵高校に進んだ後、同志社大、日本生命と地元でプレーをしてきた。藤浪晋太郎投手は2009年まで大阪泉北ボーイズに在籍し、大阪桐蔭でプレーした。一緒にプレーした事は無いが、大阪泉北ボーイズでは先輩にあたる。

 藤浪晋太郎投手はプロの先輩の貫録を見せ、壇上で「巨人にイケメンの選手が入って、阪神の人気が薄れないか、心配です」と笑いをとる余裕を見せた。そして「伝統の一戦が年に何回かありますけど、対戦が楽しみですし、ライバルとして、自分も勝負できるように頑張りたい」と謙虚に小林選手にエールを送っていた。

 

各チームのエース候補と繋がり

 小林選手は広陵高校時代にバッテリーを組んだ野村祐輔投手(2011年広島ドラフト1位)や、日本生命でチームメイトだった柿田裕太選手、吉原正平選手、井上晴哉選手など、名門でプレーしてきた分だけ多くの繋がりがある。特に、藤浪晋太郎投手や野村祐輔投手、柿田裕太投手はセリーグのライバルチームの投手として、対戦する事が多くなるだろう。

 巨人の捕手として、阿部慎之助選手を越えるのは大変だが、それを乗り越えて試合に出場すれば、毎回楽しみな対戦が待っている。それぞれがチームを代表する選手として対戦の日を迎える事を楽しみにしていたい。

 

 

阪神・藤浪晋太郎投手(19)が4日、母校の大阪桐蔭高(大阪府大東市)で自主トレを公開した。自主トレを終えた藤浪は、堺市内で開かれた同じ大阪泉北ボーイズ出身の巨人・D1位の小林誠司捕手(日本生命)の激励会に出席し、花束を贈呈した。壇上でコメントを求められると「巨人にイケメンの選手が入って、阪神の人気が薄れないか、心配です」とジョークで場内を沸かせた。「伝統の一戦が年に何回かありますけど、対戦が楽しみですし、ライバルとして、自分も勝負できるように頑張りたい」と先輩にエールを送ることも忘れなかった。


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