埼玉西武、ドラフト1位ルーキー・増田達至投手がプロ初勝利、ドラフト1位では7人目

埼玉西武球団ニュース 2012年ドラフトニュース

 埼玉西武のドラフト1位ルーキー・増田達至投手が北海道日本ハム戦で7回2アウトの場面でマウンドに登ると、145km/hのストレートでピッチャーゴロに抑える、その後チームが勝ち越し、増田投手はわずか5球でプロ初勝利を手にした。

 2012年のドラフト1位ルーキーでは、巨人の菅野智之投手、阪神の藤浪晋太郎投手、北海道日本ハムの大谷翔平投手など既に6人がプロ初勝利を記録、2位以下でも東京ヤクルト・小川泰弘投手が8勝、東北楽天の則本昂大投手が6勝を挙げるなど、同期が活躍を見せていた。

 増田投手はNTT西日本でリリーフとして150km/hを記録するストレートで即戦力として期待され、ドラフト会議では外れ1位でリリーフの獲得を目指す広島と埼玉西武が指名し、埼玉西武が交渉権を獲得した。

 即戦力として期待されながらキャンプで2軍に降格し、150km/hを記録できなくなるなど苦労をしていたが、実力を見せ始めてきた。ドラフト1位投手では、福岡ソフトバンクの東浜巨投手と中日の福谷浩司投手、東北楽天の森雄大投手がまだ未勝利、しかし福谷投手は1軍でリリーフとして好投を見せており、東浜投手と森投手もファームなどで良い投球をしているようで、ドラフト1位投手が全てプロ1年目で初勝利を挙げるかもしれない。

 同点の7回2死一、二塁からマウンドに上がり、「直球が自分の持ち味。悔いのないように、コースを意識して投げた」と、145キロで小谷野を投ゴロに仕留めてピンチを脱出。8回の味方が勝ち越した。昨秋ドラフトで1位指名を受けたが、開幕前に左脇腹を肉離れ。大谷、藤浪ら他球団の「ドラ1」ルーキーが華々しく活躍する中で、ようやく6月12日に1軍に昇格した。

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