千葉ロッテ2012年ドラフト2位・川満寛弥投手が沖縄電力で再出発

川満寛弥

千葉ロッテに2012年のドラフトで2位指名された川満寛弥投手が、今春から沖縄電力でプレーする。プロでの生活に「つらい時の方がおおかった」と話した。

大学でリーグ17勝

川満寛弥投手は沖縄の宮古総合実業出身で、九州共立大では大瀬良大地投手の1年先輩としてリーグ戦17勝を挙げるなど素質が開花、球速は140キロ前半が多かったものの、188cmの長身左腕として、千葉ロッテが2012年のドラフト2位で指名した。

しかしプロ2年目からは精神的な要因で制球が定まらなくなり、イップスに悩まされた。「ホームに投げられず、遠投ばかりしていた。グラウンドに出るのも嫌だった」と振り返る。

4年目となった昨年にはイースタンリーグで21試合に登板するなど、回復を見せたものの、オフに戦力外となった。「やっぱりという感じだった。つらい時の方が多かった」と話した。それでもトライアウトを受けるなど野球継続の道を探しており、沖縄電力でプレーする事が決まった。

辛かったというプロ野球だが、川満投手は「チームで結果を出して、チャンスがあればもう一度、プロに挑戦したい」と話した。

沖縄電力には弟の川満昴弥内野手もおり、四国アイランドリーグの高知でプレーしていた平良成投手も加入する。沖縄から都市対抗出場を目指す。

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2012年ドラフト指名結果

川満、沖縄電力で再出発 西日本スポーツ紙面 2017/5/6

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