阪神が拡大編成会議、南球団部長や中村GMなどがドラフト候補の状況など話す

 阪神が都内で拡大編成会議を開き、南球団社長、高野球団本部長、中村GMがドラフト会議の事などの話をしたようだ。

人事全般を放す

 会議では和田監督は参加せずにフロントのトップ3人で行われ、基本的に続投する和田監督に対し、ヘッドコーチなどコーチ陣を刷新する事などを話しあったとみられる。

 また、ドラフト会議の1位候補やFAの動向、チーム内の整理対象選手など、選手の編成全般に関する情報交換が行われたようだが、「何も決まってません。もろもろです」と話すとどまった。

 阪神はこれまでの所、中嶋裕之選手やオリックス・金子千尋投手を狙っていると報道さている。これはドラフト候補にもつながり、主軸を打つ内野手と先発投手が補強ポイントである事を示す。ドラフト会議でも早大・有原航平投手や済美・安楽智大投手などの投手を1位に、2位以降では強打の内野手を指名してくるのではないかとみられる。

 FAもドラフトの狙っている選手が獲得できるかどうかはわからない。まずは10月23日のドラフト会議で補強ポイントを埋めることを目指し、その状況によってFAで誰を獲得するかという事に繋がってくると思われる。

  阪神は17日、都内のチーム宿舎で拡大編成会議を行った。南信男球団社長(59)、高野栄一球団本部長(51)、中村勝広ゼネラルマネジャー(GM=65)が、3年契約の最終年を迎えている和田豊監督(52)の監督人事も含め、来季のチーム編成に関し意見交換した。

 約2時間に及んだ会議を終え、南球団社長が対応。今秋のドラフト会議の1位候補選手の近況、国内フリーエージェント(FA)の動向、チーム内の整理対象選手などが議題と見られるが「何も決まってません。(議題は)もろもろです」と語るにとどめた。


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