花咲徳栄・若月健矢捕手がホームラン、阪神スカウト評価、関口明大投手は制球乱し8失点

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 センバツ高校野球大会、花咲徳栄vs県岐阜商の試合では、プロ注目の関口明大投手、若月健矢捕手のバッテリーが登場した。若月捕手は4回に外角高めのボール球をレフト最深部のスタンドに放り込んだ。

 外野フライかと思われた打球がグングン伸びていく。昨年の秋季大会で2試合連続ホームランを放ったが、やはり力がある。外野フライが多く打球が上がり、スラッガータイプの選手だ。

 県岐阜商は11安打に4四死球も盗塁は0、若月選手の強肩を恐れバントでランナーを進めた。しかし、8回にタイムリーヒットを打ったバッターがバックホームの間にセカンドを奪おうとしたが、鋭い送球でセカンドでアウトにした。阪神・菊地スカウトは「ノーステップであそこまで飛ばせるんだからリストが強い。肩も強い。」と評価した。

 それでも若月選手は「気がついたら3点入っていた。甲子園の雰囲気に完璧にのまれてしまった」とリードを悔やんだ。

 関口投手は序盤に最速で143km/hのストレートで空振り三振を奪うなど、速球の力強さを見せた。しかし制球が定まらず真ん中に入ったストレートを痛打され、また、速い球を投げるために体が開き肩の力で投げていたが、打者には見えやすいフォームだった。終盤は130km/h前半に球速も落ち、肩のスタミナが切れてしまっていた。球速が140km/h後半くらい出ていれば高校生なら抑えられるかもしれないが、球速が落ちると抑えられなくなる。

 まだ、課題が多い投手だが、ストレートの威力は十分、8回11安打5奪三振4四死球で8失点、この数字を胸にこれからの成長に期待したい!

若月1発も  - ニッカンスポーツ紙面:2013/3/28

 

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