報徳学園・乾陽平投手は2回2/3を6安打5四死球7失点で降板、自分のフォーム取り戻せず

報徳学園, 乾陽平

 桐光学園と練習試合を行った報徳学園もエースでドラフト候補の乾陽平投手が先発した。しかし2回2/3を投げて6安打に5四死球で7点を失いマウンドを降りた。

 この日は142km/hを記録したものの「松井投手には圧倒された。全てにおいてレベルが高い」と話した乾投手だが、「最近ずっとこんな調子でチームに迷惑を掛けている。」と話し、最近は好調時映像を見てフォームの修正を行っているという。センバツ大会でもストレートの勢いは昨年秋よりも落ちていたが、まだ自分のフォームが見つかっておらず状況は深刻なようだ。

 阪神などはドラフト上位候補としてリストアップしている。他の球団も素質を高く評価している。昨年秋の投球は非常に繊細なバランスでできていたのだろう。しかし自分の投球を取り戻すのにかなりの時間がかかるとなると、上位での指名は難しくなるかもしれない。

 試練を乗り越えて納得のいく最後の夏にして欲しい。

報徳・乾、6安打7失点「松井君に圧倒された」  - サンケイスポーツ:2013/6/30

 練習試合(29日、桐光学園10-3報徳学園、川崎市・桐光学園高グラウンド)オリックスなどが上位指名候補にリストアップしている報徳学園の最速146キロ右腕、乾陽平は9番竹中に右越え3ランを浴びるなど2回2/3を6安打7失点。「全ての面で(松井君に)圧倒されました。調子が悪く、気持ちの面で負けてストライクが取れなかった」と肩を落とした。この日の最速は142キロどまり。兵庫大会開幕まで残り2週間で、どこまで巻き返せるか。

報徳学園・乾は大乱調3回KO  - デイリースポーツ:2013/6/30

  ドラフト候補右腕の報徳学園・乾は、6安打7失点5四死球と大乱調。三回途中で降板した。今月に入ってから直球の制球が定まらず「ずっとこんな調子。チームに迷惑をかけているので何とかしないと…」。好調時の映像を参考にフォーム修正に取り組んでいるが、悩みは深刻だ。そんな中で松井と投げ合い「圧倒された。見習いたい」と話していた。


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