プロ注目・湘南学院・立川慎投手が好投、新庄・田口麗斗投手は8回3安打15奪三振、注目の選手達その1

高校野球ドラフトニュース 2013年ドラフトニュース

 高校野球神奈川大会ではプロ注目の湘南学院・立川慎投手が登板し、8回1/3を投げて3安打1失点と好投を見せた。

 立川慎投手は180cmから144km/hの速球を投げ、プロ注目の投手。2回戦では不満の残る投球だったが、「重心をヒップファーストにして前で離せるようになった」と話し、2日間で修正した。次戦は横浜高校と対戦、注目の試合となる。

 東の松井、西の田口と言われる、広島・新庄の田口麗斗投手が先発すると、ストレートは145km/hを記録し15奪三振を記録、2塁を踏ませないピッチングで8回3安打無失点に抑え勝利した。

 田口投手は170cmと小柄な左腕だが、春季大会で30回で49奪三振を記録し12球団が注目をしている。甲子園で桐光学園の松井裕樹投手の対戦が見られたら、非常に盛り上がるだろう。

 瀬戸内の山岡泰輔投手も142km/hを記録する速球を見せ、野村颯一郎選手のいる崇徳高校を9回5安打7奪三振で1失点に抑えて勝利した。山岡投手は172cmの右腕で145km/hを投げ、こちらも春季大会では36回で52奪三振を記録、田口投手との投げ合いでも15三振を奪って勝利している。

 佐賀大会では有田工の古川侑利投手が先発すると、8安打を打たれながらも8奪三振で完封勝利を挙げた。この日は最速140km/hも最速144km/hを記録するプロ注目投手。

 新庄の今秋ドラフト候補左腕・田口麗斗(かずと=3年)が初戦の海田戦で8回を3安打無失点、15奪三振。「東の松井、西の田口」の高評価を受ける170センチエースが、春夏通じて初の甲子園初出場へ好発進した。

 今夏のヒーロー候補が評判通りの好投を披露した。最速145キロの直球とキレのあるスライダーを低めに集め、2回以降は三塁を踏ませず。103球でまとめる内容にも「立ち上がりを修正してきたい」と、まず反省点を口にした。

 今春県大会は30イニングで49K。スライダーが得意球なだけに本人は「(桐光学園の)松井に負けたくない」と東のドクターKに闘志をむき出しにする。広島商を率いて春夏2度、甲子園に導いた迫田守昭監督(67)が「これまでで間違いなくNO1」と称するサウスポーが、全国の晴れ舞台を目指す。

 湘南学院は、最速144キロ右腕の立川が8回1/3を3安打1失点と好投を見せ、厚木に快勝した。

 「重心をヒップファーストにして前で(球を)離せるようになった」と前の試合からフォームを矯正。三振は5つと多くなかったが、切れを増した直球で凡打の山を築いた。20日の4回戦の相手は横浜。5月に行われた練習試合では大敗を喫した。「1アウトずつ取っていきたい。ミスしたらのまれるので気をつけたい」と警戒を強めた。

プロ注目の瀬戸内・山岡、1失点完投  - デイリースポーツ:2013/7/18

 春季広島大会王者の瀬戸内は、プロ注目の右腕・山岡泰輔投手(3年)が9回5安打1失点と好投。広島・野村謙二郎監督(46)の長男で主将の野村颯一郎内野手(3年)を1安打に封じるなど、崇徳打線を手玉にとった。この日、直球は142キロをマーク。悲願の甲子園出場へ向け、好発進した。

 四回1死三塁ではスクイズを外し三塁走者を三本間でタッチアウト。八回無死一塁は併殺でしのぎ、ピンチの芽をつんだ。直球は142キロをマーク。横に鋭く曲がるスライダーも効果的に使い、9回5安打1失点でまとめた。

 崇徳のキーマン封じにも成功した。広島・野村監督の長男で主将の野村颯だ。「彼が打つと打線が勢いづく」。五回は内角へスライダーを連投し3球三振に仕留めるなど、3打数1安打2三振に抑えた。

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