仙台育英が上林誠知選手、小林遼捕手の活躍で勝利、東北楽天、広島、東京ヤクルトが視察

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 高校野球宮城大会では、仙台育英が逆転で勝利し3回戦を突破した。

 甲子園に出場しても優勝候補に挙げられるであろう仙台育英だが、この日は先発の146km/h右腕・馬場皐輔投手が2回に3失点する苦しい試合となった。しかし、3回に上林誠知選手の2点タイムリーと小林遼捕手のタイムリーで同点に追いつくと、5回、8回には小林選手の3ベースヒットを絡めて7点を奪い勝利した。

 小林選手はプロ注目の捕手でこの日は2本の3ベースヒットなど3打数3安打3打点の活躍を見せた。上林選手は3打数1安打2打点、ここまで2試合で7打数2安打2打点としている。

 この日は東北楽天、広島、東京ヤクルトのスカウトが視察に訪れた。上林誠知選手を中心とした視察と思われるが、チームメイトにとってスカウトにアピールするチャンスとなる。

 小林選手は6月に腰痛で離脱し、7月6日にも右肘に死球を受けこの日が夏初戦となった。「リードが課題です。早く捕手としての試合勘を取り戻さないと」と話し、これからの活躍に意欲を見せる。

 3季連続の甲子園出場を目指す仙台育英に、頼れる男が戻ってきた。背番号2の小林遼が、3安打3打点の活躍で、完全復活をアピールした。

 バットで魅せた。3回だ。上林誠知外野手(3年)の2点二塁打で1点差に迫った3回1死三塁で、右前に同点タイムリーを放つと、止まらない。5回2死三塁では左中間に三塁打。8回無死二塁でも、右手一本で右中間に運ぶ連続三塁打を放った。

 好調な打撃は“けがの功名”から生まれた。腰痛のため6月の春季東北大会でベンチを外れた。バットが振れない中、イメージトレーニングでコツをつかんだ。鏡を見てバットの出し方やトップの位置を修正。「打席でボールを吸い込むイメージ。(コツを)つかみました」とボールを長く待つようにした。

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