前橋育英・高橋光成投手が北海道日本ハム・大谷翔平選手を視察

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 修学旅行で沖縄を訪れていた今年のドラフト1位候補の一人、前橋育英の高橋光成投手が、名護の北海道日本ハムのキャンプ地を訪れ、大谷翔平投手の投球練習を視察した。

 

修学旅行でも野球のこと

 高橋光成投手にとっては今年は大変な1年となるだろう。昨年夏の甲子園優勝によって、多くのプロのスカウトが視察に訪れ、周囲の人も騒がしくなってくる。そして何より、プロに進むかという大きな決断を最終的に自分が行う事になる。

 今の所、プロ志望を明言している。しかし投球については、昨年夏の甲子園以降、18Uワールドカップでも秋季大会でも結果を残せていない。また先日、バント練習中に指を骨折したという事で、投球練習には少し時間がかかるか。

 しかしそれでも修学旅行中にもかかわらず、野球のキャンプ地を訪れた。大谷翔平投手の連続写真を取り、「体が大きくてすごかった。下半身の使い方を参考にしたい」と話した。目標は早くもプロで投げる事に向かっているのかもしれない。

 

大谷投手と比べて

 大谷翔平投手の高校時と比べると、160km/hの大谷投手と、148km/hの高橋投手では球速ではまだ及ばない。しかし、大きく違うのは変化球と制球力で、昨年夏の甲子園の序盤の投球は、低めにストレート、スライダー、フォークが投げられ、投球全体で相手を討ち取っていった。松井裕樹投手のように必殺球といえる球がある感じでもなく、全ての投球が良い総合力の高い投手だと思う。

 また、甲子園で全国制覇をしたというのが大きく違う。藤浪晋太郎投手もそうだが、甲子園で優勝するということは、スタミナ、安定感、そして精神力が高くなければできない。岩国商戦で5安打13奪三振完封、続く樟南戦でも完封、横浜高校を8安打を許しながら1失点完投と抜群の投球でチームを勢いづけ、常総学院戦では6回からリリーフして10三振を奪い、延長サヨナラ勝利に繋げ、準決勝、決勝は腕が下がりながらもコントロールを意識して完投した。この内容が高橋投手を物語る。

 しかし、高橋投手も188cmの長身右腕で、共に長身右腕投手としてプロに入るまでにどこを鍛えるのか、どのような練習をしているのかを大谷翔平から学ぶ事は多いと思う。

 

  昨夏の甲子園で初出場初優勝した前橋育英(群馬)の右腕・高橋光成(こうな)投手(2年)が13日、日本ハムのキャンプ地、沖縄・名護を訪れ、ブルペンで投球していた大谷翔平投手(19)に熱視線を注いだ。あこがれの大谷の投球を、ファンに混ざって見学した右腕は「体が大きくてすごかった。下半身の使い方を参考にしたい」と感激していた。

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