【高校野球】奈良大会:ドラフト注目度A

高校野球ドラフトニュース 2014年ドラフトニュース

 高校野球奈良大会、投打に全国屈指の選手としてプロが上位候補にも名前を挙げる選手がいる。高校通算70本の智弁学園・岡本和真選手と、149km/h右腕・大和広陵の立田将太投手だ。この二人を見にスカウトは集まるだろう。ドラフト注目度はA。

地区

 智弁学園と天理が2強で、昨年秋と今春は智弁学園が優勝している。しかし昨夏は県立の桜井高校が優勝し、大和広陵も大エースを擁して私学2強に風穴をあける。他には奈良大付、橿原学園などが力がある。

 

プロ注目選手

 センバツに1試合2本塁打を記録した岡本和真選手、あれ以降も順調にホームランを伸ばしていたが、6月上旬に腰を痛めて一時離脱をしていた。しかしその間に走り込みなどで身体を鍛えて、太ももを9センチ太くすると、6月21日の北大津との練習試合で高校通算70号ホームランを放った。

 プロのスカウトも「ようやく見つけた右の大砲」と絶賛するものの、センバツで田嶋大樹投手のスライダーに手を出して三振するなど課題も見せた。夏に正真正銘のドラフト1位となるため、甲子園で姿を見せたい。

 その岡本和真投手と対戦しそうなのが、大和広陵の立田将太投手。高校1年時に149km/hを記録し、済美の安楽智大投手と双璧と言われた素質があり、2年春のセンバツにも出場した。

 その後は話題になる事はないものの、プロのスカウトの評価は非常に高く、本人も最初から最後の夏に照準を合わせているような感じで、常に活躍を見せるというよりはメリハリを持って調整をしているようだ。そのため大きなけがもなくここまで成長をしており、最後の夏に一気に力を見せるかもしれない。

 

その他の注目選手

 天理にも逸材がいる。捕手の大橋将選手は182cmで4番主将を任せられている。打撃とともに強肩やフットワークなど捕手としての評価が高く、もしかすると指名があるかもと思わせる選手。

 そしてエースは2年生となりそうだ。橋本晃樹投手は181cmの右腕でしなやかなフォームから141km/hを記録する。来年のドラフト上位も狙える素質のある投手。

 橿原学園の木曽亮太郎投手は173cmながら140km/h台のストレートをビシビシ投げる。春に右足首をねん挫するケガをしたようだが、復活しているという。

 他にも関西中央高校に183cmの左腕・江藤和史投手という選手がいるらしい。球速は137km/hだが左腕なら十分評価され、しかも大型左腕だけに今後注目されるかもしれない。

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