【高校野球】福井大会:ドラフト注目度A

高校野球ドラフトニュース 2014年ドラフトニュース

 高校野球福井大会の組み合わせが決定した。参加校は30校と少ないものの、ドラフト上位候補の春江工・坂井の栗原陵矢選手に140km/hを超すストレートを投げる投手が大勢おり、ドラフト注目度はA。

地区

 昨年の甲子園は福井商が出場、昨年秋は福井工大福井、そして今春は春江工・坂井が優勝した。敦賀気比、福井工大福井、北陸高など激戦区となり、甲子園に出場すれば上位進出する事も多くなった。また、新興の高校も表れつつある。

 どのチームにも140km/h前後を投げる投手がいて、通算10本以上を記録する主軸がいるような状況で、どこが勝ってもおかしくない。

 組合せでは春江工・坂井が啓新、北陸のいるブロックに入り、強豪が順調に勝ったとしたら、啓新、北陸、敦賀気比、福井工大福井と全て対戦するという過酷な状況となった。

 

プロ注目選手

 春江工・坂井の栗原陵矢捕手は1年の入学した時からプロのスカウトがマークをしている。遠投100mの強肩で守備は抜群の安定感を誇り、打撃でもホームランだけでなく、痛烈に野手の間を抜ける打球を放つ。

 1年生の秋に北信越大会を制し明治神宮大会に出場、2013年のセンバツでは同じ2年生の安楽智大投手や浦和学院の小島和哉投手が活躍する中で、それらの投手との対戦が期待されたが、初戦の常葉菊川戦で5打数1安打に終わり5-9で敗れた。

 もっと華々しい活躍も期待されたが、強豪私学がいる福井ではなかなか難しかった。それでも今春は福井工大福井をやぶり優勝している。今でもドラフト上位候補は間違いない逸材だが、最後の夏の活躍を期待したい。

 福井工大福井のエース・田川佳弥投手は144km/hの速球を投げ、北信越大会でも素質を見せた。田川投手も注目なのだが、敦賀気比の1年生で188cmから141km/hを投げる山崎颯一郎投手が入学をした。素質が高く既に活躍も見せており、2016年のドラフト会議の目玉になる可能性を秘めている。

 さらに敦賀気比には昨年センバツのベスト4メンバーで5番ショートで大活躍を見せた浅井洸耶選手がいる。通算ホームランも30本を越え、走攻守そろった選手だけに進路が気になる。

 

その他の注目選手

 敦賀気比にはもう一人、峯健太郎選手も昨年センバツベスト4時に1番センターで出場していた。こちらも50m6.0秒の足と高校通算30本塁打を記録している。捕手の岡田雄太選手も20本塁打を記録している。投手は2年生の平沼翔太投手や1年生の山崎投手、さらに1年生に海野隆一朗投手という142km/hの速球を投げる左腕投手もいる。

 福井工大福井は主軸候補・八幡陸選手、リードオフマンで50m5秒台の島田優樹選手、宇野貴也投手、青山力投手、黒川巧幹投手など2年生に素質の高い選手が揃う。

 北陸高校の栃尾晃希選手は痛烈な打撃が魅力で、坪川昂太投手は182cmの綺麗なフォームが特徴、また敦賀工には145km/hを投げる山本凌投手がいる。

 啓新高校には2年生ながら143km/hを記録する北田悠馬投手がおり、新興チームとして強豪を脅かしそうだ。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
ドラフト会議ホームページ2020 Draft home page

コメント