都立広尾・舛田峻投手が1回無失点、広島、千葉ロッテなど5球団が視察

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 高校野球東東京大会では広尾高校が将環鉄道高校に7回コールド8-0で勝利した。7回にはプロ注目の舛田崚投手が登板し、1回を1四球無失点に抑えた。この試合には広島、福岡ソフトバンク、千葉ロッテなど5球団が視察をしたが、本人はパイロットになるために進学を希望している。

5球団注目

 点差の離れた場面での試運転的な投球となったが、訪れたスカウトに対しての配慮もあるのかもしれない。7回にマウンドに登った舛田峻投手は「真っすぐもコントロールできなかったし、抜けたボールもあった」と話し、先頭打者を四球で歩かせた。

 しかしその後は3者凡退に抑えた。これまで最速は143km/hだが、この日は135km/hだった。

 この試合には広島、阪神、福岡ソフトバンク、千葉ロッテなど5球団のスカウトが視察、広島はスカウト統括部長、ソフトバンクは部長補佐が訪れた。

 広島・苑田スカウト統括部長は「球の質、腕の振りがいい。天性のものでしょう」と話すと、福岡ソフトバンクの宮田スカウト部長補佐は「直球にキレがあり、将来性もある」と評価した。

 

本人はパイロット志望

 しかし登板した舛田投手はスカウトにアピールするような事は無く、「飛行機のパイロットにが小さいころからの夢」と語った。

 そのため現在は理系コースで勉強をしており、今後は航空学科のある大学に進学しパイロットの夢を目指す。「野球をやってきたことが、パイロットにも生きると思う」と話し、パイロットの意思は固そうだ。

 個人的には残念だし、スカウト達は悔しがるだろう。しかし中学3年時は1年間バスケットをし、高校入学時は最速129km/hだったという舛田投手が、3年間でこれだけ評価される投手となった。パイロットの夢に向かって視界良好だろう。

 この日の最速は135キロ止まり。本領発揮とまではいかなかった143キロ右腕は「緊張して直球の制球が定まらなかった」と反省したが、ソフトバンク・宮田スカウト部長補佐が「直球にキレがあり、将来性もある」と認める逸材。1三振を奪ったスプリットも鋭かった。

パイロット志望にプロ5球団!! - 日刊スポーツ紙面 - 2014/7/11

 

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