済美・安楽智大投手が明日にもプロ志望表明

安楽智大, 済美高

 昨日、愛媛大会3回戦で敗退した済美高校、ドラフト1位候補の安楽智大投手が明日27日にプロ志望を表明する。

明日、チーム集合で上甲監督と進路確認

 チームは25日、26日を完全休養とし、27日にグラウンドに集まるという。そこで新チームへの引き継ぎが行われ、主将でエースを務めた安楽投手から、甲子園優勝の夢が後輩に託される。

 そして上甲監督と面談し、進路について話し合われる予定だ。既に安楽投手と上甲監督とは「ドラフト1位でプロ入り」という目標を共に掲げており、この日も上甲監督が「本人の望むようにさせてたりたい」と話し、プロ志望が確実。

 157km/hのストレートを投げ、18Uでキューバを相手に10奪三振完封した18歳が、いよいよドラフト会議に向かい始める。

 27日には新チームへの引き継ぎが同校グラウンドで行われ、主将の安楽も参加予定。自身が強く希望し、上甲正典監督(67)も「本人の意志を尊重してやりたい」と話していることから、プロ入りを表明すると見られる。

 学校関係者は「敗戦のショックが大きい」と話し、この日と26日は完全オフ。27日に上甲正典監督と今後の進路について、話し合いの場を持つ予定だ。

 上甲監督は24日の試合後、安楽の進路について「本人の意思を尊重したい」と話しており、これまでも「上(プロ)を目指せ」と本人に伝えている。


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