大間々の金子将太選手に7球団が注目

金子将太, 大間々高校

 まだ全国大会への出場は無いものの、毎年のようにドラフト候補選手を輩出するのが、群馬県の大間々高校で、今年も金子将太選手というプロ注目の選手がいる。

少数精鋭、木製バットで練習

 高校は1学年120人ほどだが、男子は20人程と非常に少ない。その中で野球部の人数も少ないが、津久井監督の元、1日3000スイングや2年生秋ごろになると全員木製バットで練習をするなど、少数精鋭の練習をしている。

 その成果もあってか、これまでの卒業生25人中22人が大学の硬式野球部に進み、途中で退部する選手は0人だという。高校野球でも県大会ベスト16に進んでいるが、将来を見た練習内容が特徴になっている。

 津久井監督も「出会った選手にはケガせずに長く野球をやってもらいたい。中学で補欠だった子がプロのスカウトが見に来てくれる選手になったり、大学でやりたいなんて言われたらうれしい」と話す。愛情が感じられる。

 

毎年ドラフト候補

 大間々高校からは毎年のようにドラフト候補が登場する。上武大の3年生になる大川良介投手は182cmから145km/hの速球を投げて注目されていた。また今年も最速142km/hを投げ、打っても通算33本塁打を放った金子将太選手がプロ志望届を提出した。

 金子選手は足も50m5.8秒と俊足で、夏は7球団のスカウトが視察に訪れた。大間々出身のプロ野球選手誕生なるか、注目される。

大間々熱血監督と二十四の瞳 デイリースポーツ紙面 2014/10/1

 


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