北海高校が優勝、いざ夏の北海道大会へ

北海高, 渡辺幹理

 春季高校野球北海道大会が行われ、北海高校が14-5で駒大苫小牧を下して優勝した。

いざ、夏へ

 北海高校は夏の甲子園に35度の出場を誇る南北海道の強豪だが、2013年、2014年共に地区予選の初戦で敗退という屈辱で、2011年夏以来甲子園に出場をしていない。しかし、昨年秋は北海道大会決勝まで進出し、センバツ準優勝の東海大四に決勝で敗れたものの結果を残すと、この春も北照、駒大苫小牧をやぶり、優勝を果たした。

 この日の決勝戦では、打線が14点を奪う猛打を見せると、エースの渡辺幹理投手が10安打で5失点と疲労は見せたが粘りの投球を見せて勝利した。渡辺投手は181cmの身長から141km/hの速球を投げる北海道屈指の好投手。

 北海道では6月下旬には早くも夏の地区予選が始まる。南北海道はセンバツ準優勝の東海大四や北海、北照、駒大苫小牧に今大会ベスト4の白樺学園など強豪がひしめいており、激闘の夏がいよいよ始まる。

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回1死一塁、6番・佐藤佑樹一塁手(2年)の右越え2ランで先制。さらに1番・柿沼和樹中堅手(3年)が右中間を破る適時三塁打を放つなど、この回、打者9人で6安打を集中し、5点を奪った。その後も4回に8点を挙げるなど、得点を重ねた。投げてはエース右腕・渡辺幹理(3年)が10安打5失点と粘り強い投球で完投した。


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