夏の甲子園準優勝、北海高の大西健斗投手が慶大合格、野球を続ける

北海高, 慶応大, 大西健斗

今年の夏の甲子園で準優勝をした北海高校のエース・大西健斗投手が慶大に合格したことが分かった。大学でも野球を続ける予定で、今度は東京六大学で活躍を見せる。

海外で働く夢も

北海高校の大西健斗投手は今年夏の甲子園で最速144キロの速球とコントロールされた変化球を投げ、松山聖陵、日南学園、聖光学院、秀岳館などを抑えて決勝まで勝ち上がった。3回戦には肘の痛みがあり痛み止めを飲んでの登板で、決勝戦ではすでに本来の投球はできなかったが、この夏に作新学院の今井達也投手と同じくらい大きく成長しブレイクした選手だといえる。

その大西投手は春の大会まではそれほど注目される投手でもなく、高校卒業後は商社マンとして海外で働きたいという夢を持ち英語などを勉強していた。しかし、夏の活躍で東京六大学でプレーしたいという思いが強くなり野球を続けることを明らかにしていた。そして大西投手は「グローバルな環境が整っている」と、AO入試で慶応義塾大の環境情報学部を受験し、見事合格した。

甲子園で活躍した投手は、肩や肘などがかなり傷んでいることが多く、大西投手も1年目からバリバリという事にはならないと思う。しかし、甲子園で見せた落ち着いた投球があり、180cmの体格もあり将来性もあると思う。

4年後に再び進路の決断するとき、その選択肢の中にプロ野球というものがあるかどうか、大西投手の4年間の成長に期待したい。

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甲子園で勝ち進むうちに憧れの東京六大学リーグに挑戦したいという思いが高まり、大会後は受験勉強に没頭した。野球で神宮の星を目指すとともに、将来は商社マンになりたいと語ったことがあり、「グローバルな環境が整っている」と無限の可能性に胸を躍らせた。


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