仙台育英もセンバツ有力チーム、長谷川拓帆投手は143キロ左腕エース

仙台育英, 長谷川拓帆

今月27日の出場チームが発表されるセンバツ高校野球大会、昨年秋に東北大会で優勝した仙台育英も好選手がそろう有力チームの一つ。

エース長谷川・143キロ左腕

エースの長谷川拓帆投手は177cm85kgのがっしりとした左腕投手で、昨年秋は県大会、東北大会に全試合で登板すると、明治神宮大会では143キロを記録した。

しかし明治神宮大会では初戦で対戦した履正社を相手に8つの四死球を与え、6回で3安打に抑えたものの3失点をして降板した。「安打はあまり打たれてなかった。四球が少なければ僅差になったと思う」と話し、悔しさを胸にこの冬のトレーニングを続けている。

「投げる体力は投げてつける」と話し、冬も毎週4,5日はブルペン入りをしているといい、多いときには100球を超える球も投げ、制球力と体力の向上を図っている。センバツでは早稲田実の清宮幸太郎選手や履正社の安田尚憲選手も出場が確実で、注目の左打者との対戦を熱望、「いい打者と対戦すれば実力もわかる。直球で三振が取れたら自信にもなる」と話した。

注目の左のスラッガーをねじ伏せて勝ち上がって行けば、長谷川投手はますます成長をしてゆきそうだ。

注目選手多く

しかし仙台育英は継投で勝ち上がってきた。長谷川投手の他にも135キロを投げる左腕の佐川光明投手、右腕で135キロを投げる佐藤世那投手(オリックス)の弟・佐藤令央投手、そして遊撃手でフットワークや足に注目される西巻賢二選手が投手としても139キロを投げる。

継投とチームのまとまりで東北大会チャンピオンとなった仙台育英、センバツの中心になる可能性のあるチームだろう。

仙台育英高校のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

センバツの注目は、早実・清宮幸太郎内野手や神宮で対戦した履正社・安田尚憲内野手(ともに2年)ら、強打者に集まっている。長谷川は「いい打者と対戦すれば(自分の)実力もわかる。直球で三振が取れたら自信にもなる」と、真っ向勝負を宣言だ。


PAGE TOP