明徳義塾が投打の軸でセンバツ快進撃狙う

高校野球ドラフトニュース 2017年ドラフトニュース

これまで甲子園通算勝利数48勝、実績十分の馬淵監督率いる明徳義塾が、今年も甲子園の中心になる。昨年夏ベスト4でも悔しさを見せ、「来年は優勝しますよ。見とってください」と今年のチームの手ごたえを感じている。

投打の軸

今年もチームにはプロ注目選手がいる。打線の軸・西浦颯大選手はプロ注目の左打者で、U15でも主力として活躍した。高校通算23本塁打の長打と、50m5.9秒の足を持ち、打って走ってチームを勢いづける。昨年夏の甲子園でも不動の3番ファーストで14打数6安打5打点を記録した。しかし昨年の明治神宮大会では8打数1安打に終わり「体幹が弱くて前に突っ込むクセがあったので、体幹トレーニングを多めに取り入れて下半身を強化しています」とさらなる成長を目指している。

また投手では「北本が自信をつけた。ピンチでも踏ん張れるようになった」と話す。北本佑斗投手は174cmの左腕投手で球速は130キロ前半が多い。しかし明治神宮大会では作新学院戦で10安打を許しながらも2失点に抑えて完投勝利を挙げると、福岡大大堀戦は0-2で敗れたものの8回8安打2失点で完投、安定したピッチングを見せている。

2度の悔しさから

夏の甲子園では準決勝で優勝した作新学院に敗れた。そして秋の高知大会では決勝で中村高校に0-2で完封された。しかし「あの負けでチームに危機感が出た」と馬淵監督が話すように、四国大会では4試合で36得点で圧勝で優勝すると、明治神宮大会では作新学院にリベンジをした。

投打の軸があり馬淵監督も優勝を狙うチームだが、まずは高校通算勝利数の目標50勝まであと2勝となり、「今度のセンバツでできたらええね」と話した。

北本投手の安定感からすると、相手チームは失点はなかなかできない。打線の勢い次第ではセンバツでも上位に入ってくるチームだと思い、優勝候補の一角だろう。

明徳義塾高校のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

冬場は各選手が意識を高く持ち、弱点克服に励む。50メートル5秒9の俊足と高校通算23本塁打のパワーを併せ持つ西浦は「体幹が弱くて前に突っ込むクセがあったので、体幹トレーニングを多めに取り入れて下半身を強化しています」。エース・北本は「秋は四球が目立ったので、制球力をつけて球数を減らすことをテーマに投げ込んでいる」と話した。

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