東京ヤクルト・元スカウト部長、小田義人氏が静岡高の外部コーチ就任

東京ヤクルトでスカウト部長を務めた小田義人氏が、母校の静岡高で外部コーチに就任した。

早稲田大に縁

小田氏は静岡高校から早稲田大、大昭和製紙でプレーし、1973年にドラフト2位でヤクルトに入団した。1983年までプレーして現役を引退したあと、1987年に近鉄のスカウトに就任、1991年からはヤクルトのスカウトとなると1999年にチーフスカウト、2000年にスカウト部長となった。昨年7月にチームを退団した。

スカウト部長時代は早稲田大と強いコネクションを持ち、青木宣親選手や武内晋一選手などを獲得、斎藤佑樹投手も1位指名をしている。また近鉄スカウト時代は静岡高校の赤堀投手をドラフト4位で獲得している。

アマ指導資格回復

小田氏は学生野球資格回復研修を受けてアマ指導者資格を回復し、母校・静岡高校の外部コーチに就任する。2軍コーチをしていた経験があり、選手の指導も期待されるが、幅広いコネクションも期待されていると思う。栗林監督は「いろいろな経験を選手に還元して下されば」と話した。

元スカウト部長という視点から、選手にどのようなアドバイスを与えていくのか注目したい。

現役引退後はコーチやスカウトを務めていたが昨年7月にヤクルトを退団。複数回の研修を経て学生野球の資格が今月回復した。


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