2017年の社会人野球の展望

藤岡裕大, 西村天裕, 石田光宏, 北川利生, 田嶋大樹, 北出浩喜, 岸田行倫, 鈴木博志, 永野将司

3月11日~JABA東京スポニチ大会、4月3日~静岡大会、4月6日~四国大会、4月14日~日立市長杯、4月15日~岡山大会、4月20日~長野大会、4月27日~京都大会、5月2日~ベーブルース杯、5月7日~九州大会、5月10日~北海道兼東北大会

7月14日~都市対抗野球
9月1日~全日本クラブ選手権
10月30日~日本選手権

東京スポニチ大会がスタートとなり、今年のドラフト解禁選手だけでなく、昨年ドラフトで指名漏れとなった有力選手の今年の状態や、社会人入りしたルーキー選手たちのデビューなど、寒い中にも熱い戦いが見られる。JR東日本の田嶋大樹投手、東京ガスの石田光宏投手、NTT東日本の西村天裕投手、Hondaの永野将司投手、トヨタ自動車の藤岡裕大選手、大阪ガスの岸田行倫捕手などが注目される。

東京スポニチ大会組み合わせ決定、注目選手を紹介

春の各地の大会でも、これらの選手が注目されるが、チームとしては昨年都市対抗優勝のトヨタ自動車、日本選手権優勝のヤマハが戦力が充実しており、JX-ENEOS、日本通運なども好選手がそろう。東京ガスは山岡投手の穴を埋める投手がいそうだが、大阪ガスは酒居、土肥の穴を埋めるには、ベテラン投手の奮闘が必要か。

またJR東日本は多くの選手がプロ入りした事で昨年は実績を残せなかった。田嶋投手を中心に豪華なルーキーたちがどんな成長をし、どのようなチームが出来上がっていくのか楽しみ。

華の都市対抗に向けた戦いは都道府県、地区から激しい戦いが繰り広げられる。特に激戦と言われる東海地区からは、近年は西濃運輸やトヨタ自動車などが本選で優勝をしており、今年も注目される。その中で、ヤマハの鈴木博志投手が本選出場なるか(補強選手で間違いなく出場はあると思うが)。

また春から注目されている選手の他にも東芝の善武士投手やJX-ENEOSの柏原史陽投手、齋藤俊介投手、日通の笛田怜平投手、日立製作所の鈴木康平投手といった投手の他、スラッガー候補の北川利生選手、日立の菅野剛士選手、JX-ENEOSの谷田成吾選手がどれだけの実績を残すかが注目される。

他にもセガサミーの森脇亮介投手、パナソニックの北出浩喜投手、日本製紙石巻の宝利亮投手といった投手も毎年のように都市対抗本選で力強い球を見せる。昨年指名漏れとなったが、今年は大学生などの候補が少ないとみられ、プロ入りのチャンスとしてこの本選でのピッチングが注目される。

2017年のドラフト候補選手

日本選手権の本選はドラフト後となるが、そこに向けた予選や関東選抜リーグなどで、ドラフト候補選手の最終チェックが行われる。そしてこのころには来年に向け、生田目翼投手や笹川晃平選手、佐藤拓也選手、永谷暢章投手といった選手が注目をされ始める。

2018年度-社会人のドラフト候補リスト


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