履正社・安田尚憲選手はプロ一本、若林将平選手、竹田祐投手も注目選手

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昨年の明治神宮大会チャンピオン・履正社高校には、プロ注目のスラッガー・安田尚憲選手を始め、若林将平選手、竹田祐投手もプロから注目されている。安田選手は進路をプロ一本に絞る。

プロ一本

明治神宮大会決勝で早稲田実の清宮選手の目の前でホームランを放った安田尚憲選手は、冬は広角に打てるスイングに取り組んだ。「今まではヘッドが下がるところがあったので、外角にもヘッドが立って出るスイングができるようにしている」と話し、シート打撃では広角に打ち分けているという。

年末には岡田監督と面談し、進路をプロ一本としたという。岡田監督は「山田らは2年の冬に努力して伸びて大舞台で結果も出した。」と話し、OBの山田哲人選手などがこの冬に伸びたことを、安田選手にも話しているという。センバツで大きなアピール打が出るか、期待が膨らむ。

プロ注目選手たち

現時点のチャンピオンチームの選手層は厚い。主将で4番を打つ若林将平選手は182cm83kgの右のスラッガー、昨年秋は打率.452と24打点はチームトップ、本塁打も3本と安田選手に続く。右の強打者で主将としてチームをまとめる。しかし若林選手も「プロ入りが目標」としており、安田選手に負けず冬の成長と大舞台でのアピールを目指す。

エースの竹田祐投手は昨年秋は14試合に登板し防御率は1.87と安定、130キロ後半の速球とスライダーで抑える好投手だったが、明治神宮大会決勝で3回途中から登板し6回1/3を無失点に抑えた。清宮選手との対戦でも8回はキャッチャーファールフライに打ち取り「コースを突いて投げられた。すごくキッカケになる」と話す。そして9回には145キロも記録し、さらに自信を深めている。

昨年、履正社からは寺島成輝投手が東京ヤクルトのドラフト1位で、山口裕次郎投手が北海道日本ハムのドラフト6位で指名(入団は辞退)された。安田選手、若林選手、そしてその気になり始めた竹田投手も続いてゆきたい。そのためにセンバツはそれぞれがアピールし王者の戦いを見せる。

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