神戸国際大付・黒田倭人投手は139キロ、杉内二世がセンバツへ

高校野球ドラフトニュース 2017年ドラフトニュース

センバツに出場する神戸国際大付、猪田和希選手が強打の捕手として注目されるが、エースの黒田倭人投手も杉内二世と注目される。

報徳学園から15奪三振

黒田投手は身長は166cmと大きくないものの、最速139キロの速球に、スライダー、チェンジアップなどを織り交ぜて相手を翻弄する。「自分にはまだスピードも筋力もない。体の大きい選手に負けないためにも、目標にするべき投手」と話し、巨人の杉内投手を参考に、「力感なく体重移動しているので、そこへの意識はすごく参考にしています」と話す。

昨年秋にエースの背番号をつけ、兵庫大会準々決勝の関西学院戦では84球で完投勝利、そして決勝の報徳学園戦では15三振を奪い、1失点に抑えて勝利した。近畿大会でも初戦の近江戦を7回コールド2安打6奪三振無失点に抑えると、準々決勝の上宮太子戦でも7回コールド6安打7奪三振3失点に抑えセンバツ出場を確実にした。

その後の大阪桐蔭戦は1イニングのみの登板で、決勝の履正社戦は登板をせず温存された。公式戦10試合に登板して9勝、そのうち先発した6試合はすべて完投をしている。抜群の安定感を誇る。

杉内投手は鹿児島実時代に、甲子園の初戦でノーヒットノーランを達成している。黒田投手はセンバツ初戦でどんなピッチングを見せるか、大会注目投手の一人である。

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最速139キロの直球にスライダー、チェンジアップを織り交ぜ相手を翻弄するピッチングに、青木尚龍監督(52)も「ゲームがつくれる投手。勝負勘が違う」と信頼を寄せる。

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