市西宮の147キロ右腕・山本拓実投手が大阪桐蔭に好投

山本拓実, 市西宮

大阪桐蔭とプロ注目の147キロ右腕・山本拓実投手のいる市西宮が練習試合を行い、山本投手は7回3安打3失点と好投を見せた。

進学校

山本投手はこの日、序盤は制球に苦しんだものの中盤から安定してくると、4回以降は4イニングで5三振を奪い、7回を投げてフルメンバーの大阪桐蔭を3安打に抑えた。西谷監督も「3安打はないと思う。大阪にはなかなかいないレベル」と話した。

山本投手は167cmと小柄だが、2年夏は8回参考ノーヒットノーランを記録しプロが注目すると、この冬の成長で春には147キロを記録、春季兵庫大会の報徳学園戦では5回2アウトまでパーフェクトピッチング、8回3安打2失点の好投を見せた。

高校は県内有数の進学校で山本選手も大学進学を口にしていたが、この夏の結果次第ではプロ志望届を提出する可能性もあるという。大阪桐蔭を相手に好投し「夏を投げ抜くという意味で今日の試合は大きかった」と話す山本選手、この自信を武器にプロ志望へと傾いていくかもしれない。

2017年度-高校生投手-右投のドラフト候補リスト
2017年度-高校生-兵庫県のドラフト候補リスト

プロ注目の右腕が自信を深めた。「夏を投げ抜くという意味で今日の試合は大きかった」。序盤は制球に苦しんだが、四回以降の4回で5三振を奪った。


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