通算60発の盛岡大付・植田拓選手がバックスクリーン放り込む、履正社・安田越えへ

高校野球ドラフトニュース 2017年ドラフトニュース

甲子園ではこの日、盛岡大付が練習を行い、高校通算60本を放っている植田拓選手がバックスクリーン左に特大弾を放った。

安田越え

植田拓選手は打撃練習で特大の当たりを放ち、ネット裏などで見ていた観客からも驚愕の声が漏れた。165cm73kgという大きくない身体だが、とにかくフルスイングが特徴で、昨年夏、そして今年春と甲子園では2季連続でホームランを放っている。そしてこの夏も岩手大会では4本塁打を放ち、高校通算60本の大台に乗せた。しかし植田選手は悔しがった。

植田選手は、履正社のスラッガー・安田尚憲選手をターゲットにし、安田選手のホームラン数を上回ることを目指してホームランを打ってきた。60号を打った日についに安田選手に並んだかと思ったが、その日に安田選手が61号を記録して植田選手は「”打ちやがって”と思いました」と笑った。

この日の練習後に植田選手はホームラン数について「そこまで意識していない。チームに貢献したい」と話し、目標は「東北初の優勝旗を持って帰りたい」と話すが、心の中には安田選手の62本塁打越えがあるのは間違いない。安田選手が甲子園に出場できず、植田選手の独壇場となる。あと2本、安田選手を捉えることができるか注目したい。

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意識するのは同じ大阪出身で高校通算62発のドラフト1位候補、履正社・安田だ。今大会には出場しないが、今春センバツで対戦して敗れた。植田が岩手大会決勝で60号を放って並んだと思った7月24日には、安田は61号をマーク。「『打ちやがって』と思いました。チャンスがあったら抜きたい」と苦笑まじりに本音がもれた。

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