阪神スカウトが中村奨成選手に注目、攻守に高評価

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デイリースポーツの虎が追うのコーナーで、阪神のスカウトの高い評価が見られた。

この夏の活躍

「虎が追う」のコーナーでは広陵の中村奨成選手を特集し、この夏の甲子園での、攻守のスカウト評を載せている。

中村選手はこの夏の甲子園で、初戦で逆方向となるライト方向に2本塁打を放ち、その後、レフトへの特大弾、そして準決勝では大会記録に追いつく5号、新記録となる6号を放った。6本塁打と17打点、38塁打が甲子園記録となり、19安打、6二塁打、3試合連続本塁打が大会タイ記録だった。32打席で28打数19安打、打率.679、三振は準決勝まで0個、6試合で2つのみだった

また守備ではフットワークを使ったバント処理と、セカンドに鋭い送球を見せた。また50m6.0秒の足でセカンドまで到達する場面も多かった。

担当の阪神・田中スカウトは、まず打撃について「右打者は甲子園でなかなか右方向へ入らないからね」と逆方向への打撃を評価し、内外角の対応力の高さも評価した。また守備についても「打つだけじゃなく肩も強いし足もある。スローイングを見ても地肩が強い。高校生の那賀では高いレベルだと思う」と話した。

抜群の打撃成績を見せたが、打撃だけが注目されるのではないのが中村選手の素晴らしい点、さらにチームを準優勝まで導いた力も評価される。田中スカウトは「スケール感がある選手だし、しっかり結果を出したので印象は良くなる」と話した。

U18でいよいよ清宮選手、安田選手といった大型選手と並んでプレーする事になる。その中でも存在感を見せる打撃を見せれば、捕手も含めた評価でなく打撃の評価だけでも清宮選手と並ぶ所まで評価が上がるかもしれない。

2017年度-高校生のドラフト候補リスト

虎007「スケールがある」、広陵・中村 デイリースポーツ紙面 2017/8/29
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