盛岡大付・植田拓選手、比嘉賢伸選手がアベックアーチ

盛岡大付, 植田拓, 比嘉賢伸

国体の高校野球では盛岡大付の植田拓選手と比嘉賢伸選手がホームランを放った。植田選手はバイタルネットへ、比嘉選手はプロ志望届を提出している。

最後の大会

高校3年生にとって公式戦の最後の大会となる国体、盛岡大付は明豊と対戦したが、植田拓選手が高校通算63号となるホームランを放つと、比嘉賢伸選手も高校通算37号となるホームラン、2者連続となるアベックアーチを描いた。

植田選手と比嘉選手の競演、植田選手は夏の大会終了時まで常にプロ入りを意識した発言をしてきた。しかし大会後、プロ入りをせずに社会人へ進むことを決め、バイタルネット入りが有力となっている。また比嘉選手は当初は大学等に進むことを考えていたが、夏の大会で評価を上げた事などからプロ志望届を提出している。

比嘉選手は長打を打てる遊撃手として、今年のドラフト会議でプロ入りを目指す。そして植田選手は社会人でホームランを積み重ねて3年後のプロ入りを目指す。二人の道が今年を最後に別々の道に進む事になるが、またいつかプロの舞台で共演する日がくるだろう。

植田選手は「日本一を狙っていきたい」と話した。

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比嘉が「公式戦では初めて」という3番、4番の連続アーチで明豊(大分)を粉砕した。植田は卒業後は社会人野球に進む予定。体重が6キロ増えて78キロになり「パワーがついたのかなと思う。(試合は)100点かな」と満面の笑みだった。


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