瀬戸内・門叶直己選手が、中村奨成選手越えの7本塁打目指す

瀬戸内, 門叶直己

センバツ出場が決定した瀬戸内高校、4番で昨年秋に1試合4本塁打を放った門叶直己選手は、センバツで1大会7本塁打を目指す。

上方修正

センバツ大会での目標について門叶直己選手は、最初は1大会3本塁打としていた。しかし、「同じ広島の打者として僕も負けられない。広島の打者は中村奨成だけじゃないというのを見せたい」と話し、「7本」と、中村選手が昨年夏の甲子園で記録した1大会6本塁打を越えることを目標にした。

昨年の1試合4本塁打は、当たりも場外弾などを含みどのあたりもすごかった。そしてこのオフはさらに体重を増やし、トレーニングで強化をしてきた。「打撃に関しては誰よりもやった。ポイントさえ合えば、ボールは飛んでくれる」と話す。

精神的には大人しい性格で、教室でも目立たないタイプだという。長谷川監督も「メンタルが強いタイプではないので、スタッフ全員で厳しく指導に当たった」と話している。しかし、「野球では目立ちたいと思っているので、甲子園でも自分の得意の打撃ができたら」と、野球では甲子園の大勢の観客の前でホームランを打って目立つ活躍を見せる。

現在高校通算21本塁打の門叶選手、今年夏までにどのくらいまで本数を伸ばすか楽しみ。4番をベテランや外国人が打つ広島カープにとっては、中村奨成選手に続くスラッガー候補となりそうだ。

2018年センバツ出場校とドラフト注目選手

門叶の名は、昨秋中国大会で知れ渡った。1回戦の米子松陰戦で1試合4本塁打。初戦突破とともに、センバツ出場圏内へチームを勢いづかせた。本塁打に強いこだわりを持つ。昨夏甲子園で1大会6本塁打を記録した同じ広島の広陵・中村(のち広島入団)の活躍を意識する。「同じ広島の打者として僕も負けられない。広島の打者は中村奨成だけじゃないというのを見せたい」。最初はセンバツ記録の1大会3本塁打を目標としたが、報道陣から春夏最高記録を聞くと「(新記録の)7本」と上方修正。スラッガーとしてのプライドをのぞかせた。


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