センバツ大会で関東勢勝ち上がる、誰が関東NO.1投手になるか

斎藤礼二, 細川拓哉

この日のセンバツ大会は、東海大相模、国学院栃木、明秀日立の関東勢が強さを見せて勝ち上がった。関東屈指の好投手が好投を見せ、打線もつながった。

関東屈指

東海大相模の斎藤礼二投手は、最速は140キロも、伸びのある球を低めに投げ、そして腕を振って投げられるチェンジアップが有効だった。8回2/3を投げて奪った三振は2つのみだったが、3安打3四死球で3失点に抑えた。

また明秀日立の細川拓哉投手も、初戦に比べて落ち着いたマウンドで、こちらも球速は130キロ後半で、低めに集める投球を見せ、山崎康晃投手を手本にしているツーシームを武器に好投した。9回を投げて5安打5奪三振1失点、四死球は2つだった。

またこの日は、3チームとも打線がつながり、東海大相模は1番・小松勇輝選手などが2安打、合計12安打で10得点、国学院栃木も近藤選手、島田選手にホームランが飛び出すなど9安打9得点、そして明秀日立も増田陸選手が2安打など12安打で10得点を挙げた。

注目選手も順調に活躍をしており、1回戦終了後に、今大会に出場した投手の番付を、大会終了後に野手の番付を行いたいと思います。

ただし投手についは、斎藤投手、細川投手、そして中央学院の大谷拓海などセンバツ出場組も好投手だったが、ドラフトとして考えると、埼玉栄の米倉貫太投手や浦和学院・佐野涼弥投手、日大鶴ヶ丘の勝又温史投手、藤嶺藤沢の矢澤宏太投手などの方が評価されてくるかもしれない。

誰が関東NO.1投手として評価されていくかにも注目したい。

2018年度-関東投手のドラフト候補リスト


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