2018年センバツ大会、第6日目の対戦カードと注目選手です。彦根東vs慶應義塾、乙訓vsおかやま山陽、松山聖陵vs近江です。
6日目
第1試合
第2試合
| 乙訓高校 | |||
| 川畑大地3年 173cm63kg 右右  | 
最速142キロの速球を投げる投手。 2年秋は京都大会決勝で京都翔英を2点に抑えて完投、しかし近畿大会の準決勝・智弁和歌山戦では1点リードの9回ノーアウトから連続四球を与えて逆転サヨナラで敗れ悔しさを  | 
B | |
| 富山大樹3年 180cm80kg 左左  | 
身長のある左腕で、スリークォーターから138キロの速球を投げる。 2年秋の近畿大会では、神港学園戦で7回3安打1失点、智弁学園戦でも7回3失点と好投した。  | 
B | |
| 宮田康弘3年 174cm68kg 右右  | 
体はそれほど大きくないが、2年秋は公式戦で3本塁打、打率も.486を記録した。 | B- | |
| おかやま山陽高校 | |||
| 井元将也3年 178cm75kg 右右  | 
肩の故障もあり、投手としての公式戦登板はなし。 練習試合では主に短いイニングを任されており、最速136キロ。 バランスの良いフォームから変化球も多彩に操る。 野手としては、主に外野手として出  | 
B | |
| 林 勇作2年 182cm75kg 右左  | 
球速まだまだも大型投手として期待 | B- | |
| 有本雄大3年 177cm80kg 右右  | 
2年秋は公式戦12試合すべてに登板し6完投3完封、創志学園との決勝戦再試合で142キロを記録した。 スライダー、カーブ、スプリットを投げ、2年夏の甲子園も経験している。 | B | |
| 小野剛昌3年 171cm70kg 右右  | 
2年秋に打率.512を記録、2本の3ベースヒットにホームランも打ち、パンチ力がある。 | B- | |
| 森下浩弥3年 178cm75kg 左左  | 
3番を打ち、井元選手とのアベックアーチも見せる。 2年秋は2本塁打。 | B- | |
第3試合
| 松山聖陵高校 | |||
| 土居豪人3年 189cm80kg 右右  | 
聖カタリナ高校から1年夏に松山聖陵に転向、2年生の夏までは公式戦で登板できなかった。 2年秋に出場解禁となると、144キロの速球と長身からの角度のある球で、愛媛大会決勝の西条高校戦では1安打8奪三振  | 
B+ | |
| 平良倭麻3年 175cm74kg 右右  | 
4番を打つが、50m6.0秒の足がある選手。延長100mの強肩で捕手を務めていたが、2年秋に足を生かすために外野手に転向した。 | B | |
| 富里尚史3年 170cm63kg 右左  | 
50m5.8秒を記録するスピードのある選手で、100m11.4秒を記録し中学時代は沖縄で4位。 2年秋は打率.400、3番を任せられる打撃もある。 | B | |
| 近江高校 | |||
| 有馬 諒3年 181cm77kg 右右  | 
捕 | 1年秋の時点でプロのスカウトが注目する強肩とインサイドワークの良い捕手。 先輩投手の特長を掴み、監督にも意見をするなど自信を伴ったプレーをする。 | B+ | 
| 北村恵吾3年 180cm85kg 右右  | 
1年生夏の滋賀大会3回戦から4番に座り、いきなり満塁弾など7打点の活躍。その後、2年秋までに通算20本塁打を記録した。 | B+ | |
| 金城登耶3年 171cm66kg 左左  | 
ダイナミックなフォームからキレの良いスライダーを投げ、チェンジアップとテンポの良さで勝負をするサウスポー。 肩の強さと俊足で、身体能力が高い。 | B- | |
| 中尾雄斗3年 170cm60kg 右左  | 
高い守備力を持つ。 打撃では下ながら上位打線を打つ  | 
B- | |
| 瀬川将季3年 172cm68kg 右左  | 
俊足でセンターとして広い守備範囲を見せる。外野の守備の要。 | B- | |




  
  
  
  

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